成長と音楽
こんにちは、ネプです。
今日思ったこと
ちらほら周りの芸術家の方々が精神疾患であることを打ち明けていて、
みんな同じように悩みながら生きているんだなと思うのと同時に、
それをみて私は症状が重かったときにそれを言うことすらできなかったな、と弱さに反省した
本当に身近な家族にだけ少し頼ってなんとか生き延びた
だから羨しくて、なんとなくそういう人達を素晴らしいとも思った
この1.2年は沢山考え方や食事の勉強をして、自分のお気に入りもいくつか見つけた
音楽との向き合い方ももっとシンプルに気楽に考えてみようと思うようになった
最終目標だけあれば、途中結果は何でもいいんだって
それで今は、
これまで言えなかった出来事とかを全部歌詞にしてみようと思うようになった
歌詞にすらできていなかったことに気付いた
言わなきゃ人とは分かり合えないんだってグラデーションみたいにわかってきた
そしてどこまでいっても表現方法がおんがくでしかなく、音楽があってよかった
成長とともに曲作りも変わっていく
泣いてることを恥じる必要も、
捨てるものもないのかもしれない
明日からもっと自分のストーリーを表現してみたいと思った
そして今更ながらの余談なんだけれど、
アーティスト名がネプに変わってから、どうやって呼んだらいいか?って聞いてくれたり、
ぺんからネプに呼び方を変えてくれる人がちらほらいて優しいなと思うのだけど、
あくまでネプはアーティストとしての看板ネームで、私の名前がぺんであることは変わりないのです
なのでぺんでも大丈夫です
ちなみに家族からもぺんと呼ばれています
これからもよろしくお願いします
ありがとうございました: )
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