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こちらの方の、達人ノートを勝手に参考にさせていただき、 自分でも書き出してみました。 名詞を集めなきゃいけない偏愛ノートよりは楽かもしれん…? →実寸サイズはこちら ちなみに趣味でDTPやりたいとか書いたので、 この表も敢えてDTPソフトで作ってみました。 つまりこのまま印刷したら、この通りのレイアウトで出てきます (が、たぶん本文の文字が小さすぎることになると予想) 飾ることばかりに夢中になって目的が疎かではないか。 田舎ではよく親族で集まって新年会とかいうのをやるのだ
(アイス画像は手持ちがなかったので ゆんフリー写真素材様より拝借) 今日も抹茶を買ったので、さくっと書いてみよう。 もしかすると別の土地では、個人商店として栄えている ジェラート屋さんが複数、色々あるのかもしれません あるいはデパートの中とかに色々あるのかもしれません が、私の周辺では、そういうお店は滅多になく、車をぶっとばして数十分 いけば 辛うじてサーティーワンが1軒あるぐらいです。 お祭りの時の出店や、何かの観光場所などでは、 ソフトクリームを売っていることがあり
前回、サウンドを投稿しましたが、音楽ではなく、効果音です。 マイクをつけたままそこらへんを散歩して録音したものです。 でもこのマイクが、普通の形とはちょっと違います。 LとRに分かれていて、ちょうどイヤホンみたいな感じになってます (私の持ってるのは別メーカーですが) で、人間の耳と同じ場所から録音するので、 イヤホンやヘッドホンを使って同じ環境で再生すれば 普段聴こえる音と同じような臨場感が再現される、というものです 実際、頭の位置に対して、左右どちらから音が移動し
少し前から Sumally 始めました。 http://goo.gl/GltGKQ やたら色々追加すると、どんな趣味・どんなものを身に着けているか などの為人みたいなものが筒抜けになってしまうすばらしいツール(?) さすがに一定額以上のものしか入れませんが。
ナチュラルも時々ありますが、どちらかというと私は「キラキラ」どころか「ダークな写真」あるいは「物寂しい写真」のほうが主軸だったりします。 「インスピレーションを感じやすい」とか「撮りやすい」というだけなんですが。 ペイントソフトの「ヒストグラム平均化」を使ってわざと色彩を粗くしたり (知人はその色合いを「壊れた写真」って呼んでるらしい)、 ガンマ値やレベルの調整は、やや暗めになるような癖がついてしまってます ↓ヒストグラムをいじったモデルがこちら 撮る瞬間から、「粗くする