共産党不破さんの自宅が凄い。門から家まで車で移動の広さ。専属料理人も常駐。共産主義っていいよね


「不破氏は、神奈川の津久井町の山の中に家を構えています。場所柄、完全引退すると生活ができなくなるからです」(同)

 不破氏の自宅は、別荘地としても知られる津久井の山中にあり、敷地は3265平米(約988坪)。敷地内には4棟の建物がある大豪邸だ。門から屋敷までは車で森の中を走るという。

「不破さんは、共産党本部まで党の車で通っています。党本部の食堂の料理人も自宅に常駐しているんです。だから引退して、ただの一党員になってしまうと、車も料理人もなくなってしまいます。彼の妻は年上で90代ですので、毎日食事を作るのも大変でしょう。不破さん自身も出掛けることもできなくなる。だから、今の地位にしがみついているのでしょう」(同)

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