しばき隊「リンチなどないと裁判で明らかになった」そうだぞ!李信恵さんは大阪高裁で「暴行を容認していたことを推認させる」と言われただけでリンチは否定されているのだ!ネトウヨはもっと勉強しろ! @riot_2020 @p0sq00rldatvsso 17 田山たかし 2022年5月7日 08:41 リンチなどないと裁判で明らかになった件を貼ってくるとか、言葉が人を殺すってことがわかってないと思いました。実際この件に関連したネトウヨの嫌がらせで、無関係な居酒屋が潰れたしね。バルバルatamiさんに仁藤さんを攻撃させようと巻き込みしたときと同じです。https://t.co/0cwsDeyRrb— Riot and Protest (@riot_2020) May 6, 2022 【カウンター大学院生リンチ事件報道訴訟を検証する〈4〉】李信恵さん、反差別運動を後退させないために、リンチに連座し関与したことを認定した大阪高裁判決に従い、心から反省し被害者M君に謝罪してください! 鹿砦社代表 松岡利康 : デジタル鹿砦社通信 www.rokusaisha.com 被控訴人(注・李信恵)は、(中略)M(注・判決文は実名)が金(注・良平)からの暴行を受けて相当程度負傷していることを認識した後も、『殺されるなら入ったらいいんちゃう。』と述べただけで、警察への通報や医者への連絡等をしないまま、最後は負傷しているMを放置して立ち去ったことが認められる。この間、(中略)被控訴人が暴力を否定する発言をしたことは一度もなく、(中略)金の暴行を制止し、又は他人に依頼して制止させようとすることもなく、本件店舗内で飲酒を続けていた。このような被控訴人の言動は、当時、被控訴人が金による暴行を容認していたことを推認させるものであるということができる。」(高裁判決文。下線・松岡)「本件傷害事件当日における被控訴人の言動自体は、社会通念上、被控訴人が日頃から人権尊重を標榜していながら、金によるMに対する暴行については、これを容認していたという道義的批判を免れない性質のものである。」(同。下線・松岡)「被控訴人の本件傷害事件当日における言動は、暴行を受けているMをまのあたりにしながら、これを容認していたと評価されてもやむを得ないものであったから、法的な責任の有無にかかわらず、道義的見地から謝罪と補償を申し出ることがあっても不自然ではない。」(同。下線・松岡) ダウンロード copy 17 趣味:妖怪ウォッチ 記事をサポート