JAMFES VOL.5@仙台MACANA(2023.6.10)
今年もやってきました!
今度は東日本も攻めていくそうです。
仙台や函館のJAM好きが見れるの楽しみです。
1 JUDY AND MARY トリビュートバンドショー
1 ニセワカメマシばんど☆
1 Miracle Night Diving
2 BIRTHDAY SONG
3 DAYDREAM
4 イロトリドリ ノ セカイ
5 Oh! Can Not Angel
6 ステレオ全開
7 くじら12号
東京から朝新幹線で来たそうです。
「ニーセ」さん+「わかめ」っちさん+「マシ」さん+asami「☆」さん、ですかね?
イベントの一発目、それも今年のJAMFESの一発目、大役お疲れ様でした。
1曲目が「Miracle Diving」の1曲目、2曲目が「The Power Source」の1曲目と、R&Rな曲を2曲続けて、デイドリ、イロトリと落ち着いて、おきゃん、ステ全、くじらと、起伏のある構成も良いし、完成度も高くて、流石の一言でした。
わかめっちさんとましさんがそれぞれ上げてらっしゃるので、それも貼っておきます。
違う角度からも良いですね。
2 マシュマロセンセーション
1 ダイナマイト
2 ひとつだけ
3 ドキドキ
4 イロトリドリ ノ セカイ
5 Oh! Can Not ANgel
6 LOLITA A-GO-GO
7 どうしよう
8 POPSTAR
大阪からあるさんとこめさんの2名、関東からアリスさんとまさきさんの2名の混成バンド。
去年のJAMFES見てれば、「あの人だ」と思えるバンドですね。
阪神の震災を踏まえて作ったドキドキを、東日本大震災の被害に遭った街で演奏したかった、と。語るあるさん。
セトリに色んな意味を込めて演奏するのも、
それを後で色々考えるのも、こういうイベントの醍醐味ですね。
牛タンは食えたんでしょうかね?
各人の演奏力の高さは言うまでもなく、あるさんが下手に行ったらすぐに米さんが上手に行く、あるさんとこめさんが掛け合いする時はアリスさんが少し引く、といったステージングも気を使っている、いいステージでした。
MC ジャ〇ネット こうた
ジャームネット♪ ジャームネット♪
夢のジャムネットこうたー♪
「それでは今回ご紹介するのはこちら!
JAMFES Tシャツです!
こちら、会場限定で、バッジ、ステッカー等をひとまとめにした
セット販売を行っています!!」
『へえー。そんなセット販売もしてるんですね!
でも そんなにいっぱい入っているセットなら、お高いんでしょう?』
「それが!今回はJAMFES Vol.5 記念として!
3000円です!」
「更にVol.5からは、タオルも付けて、4000円!4000円で販売します!」
『へえー。これは買うしかないですね!』
って補完されて聞こえました。
聞こえたんだから仕方ない。
3 虹夕lover
1 グッバイ
2 自転車
3 Brand New Wave Upper Ground
4 RADIO
5 散歩道
6 LOLITA A-GO-GO
7 motto
の、過去JAMFESに参加したバンドのメンバーで構成されているそうです。
JAMFESが無ければ、あり得なかった編成なわけですし、
JAMFESで知り合った人と、JAMFESに出るって、凄く楽しいですよね。人見知りな上に外に出るのが億劫な俺はあと何年かかるでしょうか
二人で交互に歌うところとか、ボーカルが3人いればいろんな演り方が出来ますね。
近いところだから知り合いなんですかね?
全員が仲良さそうなところも素敵。
ラストはmotto。
そりゃ、mottoやればそうなりますよね。
JAMFESですからね。
そりゃそうですよ。
みなさんが酸欠になってなくてなにより。
4 yummy tummy
1 Over Drive
2 Brand New Wave Upper Ground
3 RADIO
4 BATHROOM
5 くじら12号
6 ミュージックファイター
7 ひとつだけ
8 プラチナ
JAMFESでも見ました。
J系でも見ました。
Voのさちさんは本当に楽しそうで
ステージで歌う事、バンドで歌う事を十分楽しみながら、それをめいっぱい表現しているように見えます。
そして、自分だけで楽しむのではなく、演者、観客の両方で楽しもうとしているのがよく分かります。
そしてそれを支える三人の力強さ。
一体感と信頼感の見えるいいライブでした。
yummy tummyさんはホントに、見ていると『バンドやってみたいな』と思わせる何かがあります。
MC ジャパ〇ット こうた
やっす!買う!!
5 マリジュディ
0 ドキドキ
1 BIRTHDAY SONG
2 アネモネの恋
3 Little Miss Highway
4 ミュージックファイター
5 POPSTAR
6 motto
俺は!
ドキドキに!!
突っ込まないぞ!!!
全員ブレザーなのに!
ドキドキが10秒で終わっても!!
俺は突っ込まないぞ!!!
青森から来たバンドさんだそうです。
去年1年間、JAMFESを見てました。
J系も見ました。
ツイッターのフォローもフォロワーも増えました。
でも、まだ知らない、JAM好きな人っているんですよね。
解散して20年。
俺の周りにJUDY AND MARYが「現在進行系で」好きな人はいません。
色んなところに、「コピバンをするくらいJAMが好きな人達」がいるのが分かって、嬉しいです。
ボーカルの方の伸びやかで力強い声、
ギターの方のコーラスや演奏技術、
ベースの方の職人な弾き方、
ドラムの方の安定感、
どれも素晴らしかったです。
YouTubeもあるそうです。
ちなみに、マリジュディさんとは関係ないですが、
虹です。
凄く虹です。
『関東と東北を繋ぐ虹の架け橋になる』という強い意志を感じます。
多分。恐らく。もしかしたら。
2 JAM Special Session
1 Hello! Orange Sunshine
Vo かおり坊やさん
Uke 勝山シスターズ さん
Ba 満園庄太郎さん
Perc 五十嵐公太さん
勝山シスターズさんは、満園庄太郎さんのオンラインレッスンの生徒さんだそうです。
こういうアレンジが、公太さん演奏で聴けるのもJAMFESならではですね。
最初は楽器隊だけで、後からボーカルのかおり坊やさん。
首に何かかかってますね。
なるほどね。バッキングがウクレレですからね。
レイを掛けてきたって事ですね。
赤い花が凄く鮮やかで、よk
どう見てもタオルです。ありがとうございました。
※ガチで見間違えました。
2 くじら12号
Vo ぶちさん
Gt たつろうさん
Ba 満園庄太郎さん
Dr かなえさん
3 Brand New Wave Upper Ground
Vo かおり坊やさん
Gt わかめっちさん
Ba 満園庄太郎さん
Dr ましさん
4 Over Drive
Vo ほたるさん
Gt わかめっちさん
Ba 満園庄太郎さん
Dr ダイさん
振り付けが一曲全てになっていました。
5 散歩道
Vo 湯浅さん
Gt さとうさん
Ba 満園庄太郎さん
Key ゆうこさん
Dr 五十嵐公太さん
6 Lover Soul
Vo ほたるさん
Gt あるさん
Ba にーせさん
Dr 五十嵐公太さん
7 ジーザス!ジーザス!
Vo ぶちさん
Gt あるさん
Ba かずさん
Dr 五十嵐公太さん
8 そばかす
Vo 高樹リオさん
Gt たつろうさん
Ba かずさん
Dr 五十嵐公太さん
Voはロッカ☆フランケンシュタインの高樹リオさん。
9 RADIO
Vo アリスさん
Gt たつろうさん
Ba ヒデさん
Dr 五十嵐公太さん
10 夕暮れ
Vo コマツさん
Gt あるさん
Ba とってぃさん
Dr 五十嵐公太さん
11 JUDY IS A T∀NK GIRL
Vo アサミさん
Gt わかめっちさん
Ba とってぃさん
Dr 五十嵐公太さん
3 Special LIVE
BLACK BEE+ロッカ☆フランケンシュタイン
1 BLACK BEE
2 自由を抱きしめたい
(ここから高樹リオさんヴォーカル)
3 ※
4 返事はハイ!
5 ※
6 ※
7 CHOCOLATTA
8 Anything is Allright
※は曲名不明のもの。
最後にロッカ☆フランケンシュタインの高樹リオさんとの特別編成のライブ。
失礼ながら、ロッカ☆フランケンシュタインの曲はあまり分からなかったため、セトリが歯抜けになっています。
とはいえ、プロミュージシャン4人の演奏は、「凄い」と語彙力が消し飛ぶ迫力がありました。
最後に
1年ぶりでしたが、今回も楽しかったです。
仙台の友人は現地に行けたそうで。
羨ましいぞこのやろー!
次は7月1日!
函館あうん堂!
現地行けなくても東京で見ようぜ!っていう非公式ライブビューイングもあるらしいです。
確かに一人で見るよりみんなで見た方が楽しいですからね。
ただ、北海道ほどではなくても、俺にとっては東京も遠いんですよね?
………。
( ゚д゚)ライブビューイングの配信ってあります?
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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