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つくコレ&ネオつくコレまとめ

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つくコレ2019およびネオつくコレに関するまとめ記事をまとめたマガジンです。(関連記事は他にもあります)
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#2019

つくコレ2019での波乱を解説する①~松屋騒動から韓国渡航まで~

2019年9月、私は筑波大学のミス/ミスターコンテスト「TSUKUBA COLLECTION 2019」(通称「つくコレ」)にミスターNo.3として出場する。 しかし、開始早々の松屋動画炎上やラップ動画などが問題となって開始1ヶ月後に運営判断により出場停止となり、その後の1ヶ月で新たなコンテスト「NEO TSUKUBA COLLECTION」を企画・開催した。 さて、まず始めにこちらをご覧に入れたい。 これらはある近しい友人らとのやり取りである。(以下同) 9月20日

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現状分かっている辞退に至る経緯と、学園祭実行委員会との話し合いとその感想①

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【続】現状分かっている辞退に至る経緯と、学園祭実行委員会との話し合いとその感想②

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【つくコレ元ミスター3番より重大発表】

先日つくコレを強制辞退になりました元ミスター3番・直行です。 私がつくコレを通して実現したかったことはたくさんあります。 その一つが「自分らしさ」の発揚でした。 自分らしさとは、自分が大切にしている価値観とも言えると思います。 その価値観に従って、 調子に乗っていいじゃないか。 挑発的なこと言ってもいいじゃないか。 周りに媚びて投票集めようとしなくていいじゃないか。 もっと強気に堂々と自分を表現していけばいいじゃないか。 批判が出ても、やりたいようにやればいい。 批判

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ネオつくコレとは何だったのか③

ネオつくコレにまつわる約1ヶ月間のアレコレを、いくつかの記事に分けて記録・解説・考察する。 ▼前回記事はこちら(出場者の顔ぶれ、サブ企画考案など) 本記事では出場者を公表した22日からの3日間のうちに次々と発生した混沌の波乱劇「出場者のプチ炎上」「2人の出場辞退」「2人の途中出場」などについてまとめていく。 出場者がプチ炎上出場者を公表した22日のうちから、No.6(筑波技術大学からの刺客)が早速プチ炎上状態に突入。

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