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マシュマロ回答その2🌟

※その1はX上で回答させていただいております。
マシュマロの仕様に理解不足があり、続きをポストできませんでしたので、noteにて回答させていただきます、ご容赦くださいませ! ※

質問内容添付失礼します🙇‍♂️

以下、2つ目の質問への回答です!

●2つ目のご質問、【マロ主さんがミッチーさんに抱く感情に名前をつけるとしたら?】ですが、

まず、マロ主さまの「ミッチーさん以外他に目移りしない、」現状に大共感いたします。自分の世界の軸がミッチーさん基準になってしまう。ミッチーさんを中心に回ると。何より、既に30周年目前の我々新参ベイベーにとっては、やはり「残された時間」(今後のミッチーさんの健康面や活動について)のことを考えてしまうので、より焦りに似た感覚もあるのではないかと。

マロ主さまの世界から現在、「恋愛」「結婚」のワードが遠くなっている。1度きりの巻き戻らぬ時間なら、時間もお金も、心もミッチーさんに注ぎたい。そんな現状を考えてみました。
ミッチーさんに愛を注ぐと同時に、「ミッチーさんを追いかけている時の自身」にも誇りや好感を持たれているのではないかなと憶測を。
「私はこんな素敵な人を知っているんだから」と胸を張っていえるような、そんな感情をお持ちでしょうか?(こちらも憶測…!)

マロ主さまのとびきり大きい感情に名付けるとしたら「純愛」ではと、勝手ながら。
世間一般のガチ恋という意味ではなく、精神的な愛。《純愛・・・邪心のない、ひたむきな愛。 その人のためなら自分の何を犠牲にしても構わないという心。》 ただただ愛すべき人に出会ってしまった。ミッチーさんになら何を注いでも構わない!という姿は、まさに純愛ではないでしょうか?

もうマロ主さまにとっては、ミッチーさんが可愛くて可愛くて仕方ないのですね…!マロ主さん、あれですよ!「大脳生理学的な見地から……ドーパミンのせい」 (ワルイコトシタイ)ミッチーさんを見ていると、多幸感のドーパミンがマロ主さんを包みこむので、お腹いっぱいで他が要らなくなってしまうのかもしれませんね。
無理に「年相応の恋愛しなきゃ」なんて焦らなくても良いと思います!そういう私もめっぽう、今は普通の恋愛というものに興味がありません…(笑)

きっと、一瞬でミッチーさんの泉に落ちたように、その時はその時です。恋も愛も、なるようになりますよ!今は、今の自分を自分で愛してあげましょ!楽しみましょ!!
拙い回答で申し訳ありません!

今後ともベイベーとして、よろしくお願いいたします✨

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