おいしい酒とまずい酒
おいしい果実酒の飲み方を伝えていく果実酒伝道師のねむろいです。
この記事を読んでいるあなたがお酒をおいしいと感じるのはどんな瞬間ですか?
会社の飲み会?仲のよい友達との飲み会?お気に入りのバーでの一人呑み?はたまた缶ビール片手に飲み歩いている時?
僕は果実酒が大好きなので、珍しい果実酒や杏露酒を飲むときや飲ませるとき時がとても楽しいですし、喜んでもらえたらそれがおいしいお酒です。
でもおいしいお酒の席がふとした時まずいお酒になったことってありませんか?
おいしいお酒があればまずい酒もあります。
嫌いな上司が高説をたれてきたり、同僚が自慢話を始めたり、他人の趣味を品評し始めたりする人がいたり、騒がしい人がいたり。
一回もないって方は珍しいんじゃないかな?
持論ですがおいしいお酒を構成するのは自分の好み、一緒に飲む人、飲む場所だと考えています。
これが三位一体になった時おいしいお酒を作り出します。
そしてちょっと厄介なのがこの比率が人によって違っていて、それが侵されるとまずい酒になります。
僕の比率はこんな感じです。
一緒に呑む・呑ませる人、自分の好みが最優先です。場所はどこでもいいんです。
これを読んでいるあなたはどれが重要だと思いますか?
人によって大事な部分は変わってくるので、人と飲む時は相手と自分が楽しくおいしく飲める場所、人を選ぼうね!
それだけ!\\\\٩( 'ω' )و ////