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月へバカンス

今日はなにをしたの?何にお金を使ってるの?と聞かれても全く答えられないわたし 次の夏も好きなひと連れて月までバカンスできなさそう 眠っている間は疲れるほど大量の夢を見て起きて解放されるという感覚 最近はひとと仲良くなる夢が多い もう一生学校のクラス制度は経験したくないけどあれほど日々人間関係が発展していく場所はないと思う それに関してはちょっと惜しい あのひと今日は休みかじゃあ今日一日つまんないやみたいな感じ わたしがうっかり穴に落ちてしまったとき、友人のたった一言で戻って来れるときがある 本当はそこまで自分の世話をしたいけどやっぱり外からの別の空気はとてつもなく新鮮でたまにこちらから求めたくなってしまうほど この世に存在する、ひとを頼る天才がうらやましい 昔なんで自分の曲を聴いてくれないんだと怒られたことがあったけどこれと言ってなにか理由があったわけでもなかった でも今ならわかる ただなにかを独裁したいというような気持ちから出来た世界がそこにあった気がしたから なんとなくクリーンじゃなさそうな音楽は聴かない 歌ってるひとに敬意を払って聴きたいから と、言いながら聴いてるのはサブリナカーペンターであり最近はビリーのニューアルバム聴きながらよく散歩してます クィアになりたくなっちゃうよね わたし、調子良くないのですが光の方へ、光の方へ、といわれたので結末がいつもわからない人生というものはいつも光の方へ行くのが正解みたい というか光の方へ行くしかない p.s.君へ ずっと連絡待ってるよ!


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