ねむいのあいだ
近況。ひとりでの事。考えたこと。学んだこと。 とか、 くだらない笑いからかなしい笑いまで。 なんでもありのつぶやき部屋のひとりの事。
詩、小説集。 きっと、すれ違うことのない貴方に届け。
自分のことについてあまり書かずに進んでしまいそうなので、改めまして自己紹介します。 DV被害者です。 心理的虐待を受けてきました。 4人家族でした。 自分。母。姉。父。がいました。 父のモラハラです。最後の方は手を出す姿も見ました。父は悪者です。 父と呼びたくないので悪者と書きます。 高校1年秋頃に家を出で、なんとか誤魔化し流されやってきました。 母と出ました。姉は一緒には来てくれませんでした。 それでもなんとかやっできました。 でも1年半前頃に悪者が家にやってきま
アレルギーで痒くて痒くて仕方がないです。 花粉も、通年も、寒暖差も何もかもがアレルギー出でて、、、 乾燥もするし。。。 眼かゆいし鼻はかみすぎて痛いし。。。 いつも使ってた化粧水やらがヒリヒリしてゆらぎにゆらいで🥲 この季節一番好きなのにね、 日々のストレスと相まってしんどい。 だが!毎年のこと! 何もかも私の一部なのでだよね〜だよね~みたいな気にしないスタイルで、気にしちゃうと余計に治んなくなるから。 あと! 好きな匂いでリラックス それが今1番効果的。
まだ 私が私で満足できたとき、 この世界はずっと先。
選んだ勉強 今年もあと少し。 歳も一つ取りまして。 今まで自分が選んだことで、手の届く範囲の人が傷つく恐れがありそれならばと選んたフリをして進んできた人生だったけれど、初めて自分で他の周りのことを考えず学び得ることができた年になったなぁと少しずつ振り返っています。 病院でも自分で選んで学んで成功したり失敗したりなどその体験が嬉しくて嬉しくて涙してしまいました。 周りより遅れた経験かもしれないけれど私にとってはすごく特別な前進で、私にしかわからない気持ちなのかなと。
1日だけ 欲しいわけではないつもり アピールしたいつもりでもないの でもやっぱりたくさんくれると嬉しんだ。 私の日。 皆んながくれるハートで埋もれたい。 見えないところもあったかくて優しい匂い。 次の貴方の日にこの増えたハートを贈るから。
果てに安定は気づかずうちの残り香に纏われて いつの間にかの見て見ぬ振りの塵と化す。
#想像していなかった未来 幼稚園の時の音が痛くて寝れなかった日の次の日。 小学生の時の朝起きれなくて友達との待ち合わせがだんだんなくなった次の日。 中学生の時の属さないで誰とでも話して常に同温度でいた次の日。 高校生の時の安心して授業終わったの気づかなかった次の日。 大学生の時のこうするしかないでいつの間にか過ぎた次の日。 今日。 次の日。 現在。 それは想像していなかった未来。
あか。 はって。 くっついて。 へばりついて。 のぼって。のぼって。のぼって。 私の自由は私からは見えない。
お疲れ様です。 色々目まぐるしく伝えたいこと残したいことたくさんあるけど身体が追いつかず、、、 またゆっくり落ち着いてから書きます。 インスタでもあげた言葉たち、心の分身やら寝ぼけ坊主やら、いつの間にかの鼻歌やら。 noteに載せたものをベースに載せていこうと思います。 良ければ見てください✌ ↓から見れると思います。 今後ともよろしくお願いします🤝
ハロウィンよりもクリスマスよりも あたたかくなってきた。 肌に伝わる感触。待ってたあたたかさ。 異素材とのレイヤード。あたたかい。 切り替わり始める。 ブーツのヒールの広い音が柔らかい。 感じるのは急。 この短い期間。 装飾も何もない。毎年そう。 それでもあたたかくなる。 特別な期間。 きっともうすぐ終わってします。 この全てが美しくあたたかい時間が。
都合 見えないけど見つけた。 眼が身体が自然と。 記憶とこれは結びつく。 本当だね。 求めていたのはこれだど。 言い切る。 今はそうしたい。
優先 奪われた好奇心はその時だけの尊いもので。 還ることは二度とない。 だから 今、生まれてくる好奇心の全ては未知で。 飽きるほどに離さない。
なかなか 泣けない日が続く。 正常に動いている。 背景に身体が散らばって。 流れてゆくように。
背中 大切な貴方の大切な人は大切。 だって大切な貴方の大切な人だから。 大切な貴方の大切な人を傷つけた貴方。 まずは大切な貴方の大切な人の救済を。 隣り合わせの悲しみ。
見過ごさない 痛い頭の箇所は取り出せない。 もし、取り出せるのならこの手で痛いが無くなるまで抱きしめるから。 どんな形や色でも。見せて。
先日友人のお墓参りに行ってきました。 命日に初めていくことができました。 お墓の場所も最近知ることができ、改めて悲しみと哀しみ繋がり寂しさを噛みして。 もう9年目になります。 ここまで来るのに私の勝手な抱えてる不安な事情から友と絶っていたのもあり、ずっと心のなかでは会いに行きたいのに行けないというもどかしさの中過ごしていました。 友として情けない。 それでも大好きな友のことを私と同じように想う友と再会。私の抱えてる不安な事情を関係なく再会友のおかげで知ることができま