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【3連休の旅④】 自分が何者であるかの設定に他人を介在させない

今日はある方に
大きなヒントをもらえた。


まず
「自分が何者であるか」
の設定について。

私はこれまで
このブログにも
何度も書いている通り

「時代を変革する
リーダー達を覚醒させ
彼らのポテンシャルを
開花させることで
人間と文明の進化に
貢献する者」

と設定してきた。

(恥ずかしげもなく
壮大な夢を書くよ)

でも、
これがずっと
苦しかった。


理由は
この夢、理想の在り方が
壮大すぎるということ
ではなく

夢の実現が
他人に依存して
いるから。

と、いうことに
今日、気づいた。


私は
次の文明の始まりに、
人間が進化する場面に、
自分が関わりたいし
立ち合いたいんだ。

だったら
他人を介在させずに

「私が文明の起源になる」
「私は人間の進化の最先端の一部である」

とダイレクトに
放てばいい。


そして、

「これは
(文明の発祥、人類進化の最先端)
私が見る景色である」

「私が1人でも見られるし
一緒に見たいという人がいれば
見てもよい」
(ただし、私がOKと思う人ね)

と決めればよい。


それを
誰かがいなければできないと
思ってきたから

いつもリーダー達の評価を
気にして苦しかったんだなぁ

私をその変革の仲間に
入れて下さいって
必死にしがみつこうと
してきた。

そのうちいくつかは
入りこめたけれど
途中で弾き出されることを
くり返して

何度絶望したことか。


それをもう
止めるのだ。


自分が自分の世界(宇宙)の
中心であれ。


「私が次の文明の起源である」
「私は人間の進化の最先端の一部である」

と決めるのだ。


抽象的すぎて
誰にもわからなくていい。


自分が自分で
何者かを決めるところから
人生が始まる。

それは他人を介在させず
まずは自己完結であること。

それが今日の学び

そして
生き方の根底からの
転換でもある。


その方にはあと2つ
大きな気づきをもらった。

つづきは次回。

Arya(アリア)



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