またしても何も知らない21歳職業シャーレの"先生"による殿堂予想
お久しぶりです。むるまです。生きております。
暑い日が続きまくっていますが、いかがお過ごしでしょうか。
ところで皆さんはスポーツ観戦はお好きでしょうか?
僕は最近千葉ロッテマリーンズの大ファンをやらせていただいております。
そんな僕の推しはもちろん佐々木朗希ですが、マリーンズの周東佑京こと和田康士朗の走りも見逃せません。
他にも不動のキャプテン中村奨吾、先日1試合3本塁打を達成した"エル・コーヒー"グレゴリー・ポランコ、攻守に優れるハイパーイケメン藤原恭大、今月からロッテに入団して代打起用で3試合出場し打率10割を記録した石川慎吾など、言い出せばキリがないほど魅力的な選手がたくさんいます。
是非皆さんもZOZOマリンスタジアムに足を運んでみてはいかがでしょうか。
さて、今では野球に詳しくなくても名前だけは知ってると言われている佐々木朗希ですが、この選手の何が凄いのでしょうか。今回は"令和の怪物"こと佐々木朗希の凄さについて語っていきたいと思います。
1.球速
プロの投手が投げるボールの速さ(ここでは球種は省きます)は、およそ149.9km/hと言われています。
しかし、この佐々木朗希の平均球速はまさかの159.6km/hと平均よりも10km/hも速い球を毎回投げているのです。こんなの打てるわけがありません。
2.鋭いフォーク
佐々木の攻め方は先述したエッグい速さのストレートで追い詰め、最後にエッグい曲がり方をするフォークを投げて振らせて三振という流れが基本なのですが、このフォークのコースが異様で、打席に立った打者は口を揃えて「フォークにしては速すぎる」と言います。そうです、佐々木はまさかのフォークも平均150km/hほどで投げてしまうのです。
これには対戦した相手も絶望してしまうことでしょう。
…?
絶望…?
、
絶望?
絶望といえば…
お前は殿堂じゃい!!!!!!
お前も!!!!!!
お前もお前もお前も!!!
全員殿堂!!!!!
理由
全員どう使われてるのか知らんけどキモいから
以上です。
あとロッテをよろしくお願いします。
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