雨といえば

雨が降ってきたなぁ〜。

40年生きてきてどれだけの雨と遭遇したのだろうか。

天気という現象に生活は左右されるもんだ
雷もゴロゴロ鳴っている。

ウギャアッと飛び跳ねるほどではないが、なんとなーーーく不快感があったりする。

昔スーファミのゼルダの伝説を弟がやっていて雷で停電し、電気が復活した時には、ときおそ(時すでに遅し)データは木っ端微塵に消え去り、一瞬何が起こったかわからなかい間があった後に「バァギャーッ!」と雷とトントンの威力で爆泣きしたのを覚えている。

本人はどんな記憶で捉えているか、そもそも覚えているかは定かではあらへんが、僕は客観的に見て、夜→雷→停電→真っ暗闇→復旧(安堵)→ゼルダの荘厳なオープニング→データぶっ飛び→実弟爆泣の空間の並々上下動を目の当たりにしてトラウマ一直線だった。

今、思い出を振り返ってみてもなかなか嘔吐必至なできごとだった。

自分的にはやっぱりあのゼルダのオープニングの堂々たる感じと悲しみのギャップが本来笑えるものが、リアルすぎて、わからん!てなったんだろう。狂気の沙汰だった笑

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