黒川さん解任について

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お久しぶりです。黒川さんが政治家女子党の幹事長を解任されたことについて話します。


まず単刀直入に言うと、この件に関しては心の底から失望しているとともに、大津綾香を心の底から軽蔑している、と言うことですね。そして、彼女がこの暴挙に至った理由は、シンプルにメンタルが弱いから、と言えます。その理由についてお話します。


まあ軽蔑しているなんて言うと、これまで大津を支持してたのに切られたら瞬間それかよ、と思う人もいるかと思うんですが、俺が大津を支持していたのは、立花の会計を明らかにしようとしていたから、と言う理由だけでした。それ以外については正直全く期待していませんでした。立花の件が片付いたら解党するか、N党で立花派ではない古株に党首を譲るか、総会とか開いて多数決で党首を決める、だいたいこの3択だろうなと思ってまして、彼女にはこの先党を運営する資格はないと思っていました。理由は、そもそも彼女が党首になった経緯は、立花がお飾りの党首として任命したからというだけの話だし、何より彼女は党首に就任してから今まで立花への追求するにあたって大して貢献してないからです。具体的にいうと、彼女がやっていることはお父さんが手配した弁護士と相談して、言える範囲のことをツイートしたり、他のyoutubeチャンネルに出たぐらいです。弁護士の費用は父親のサポートあってのことですし、なんならよく話題に上がっていたつばさの党の支持者の山中さんが弁護士費用100万円出したりしてるんですよ。あとは黒川さんが奔走した結果立花が色々ゲロったりした結果追い詰めることができてましたし、黒川さんが立花に街宣をして牽制をしたことで、立花の攻撃から大津の身を守ることにもつながってましたし、黒川さんは刑事、民事、両方から立花を追求するために資金集めもしてました。その結果どんどん立花を追い詰めることができたわけですよね。それに比べると大津自身の貢献度なんてたかが知れてますよね。言って仕舞えば、彼女は党首になった時からずっとただの飾りなんです。


でも、矢面に立つことになるので誹謗中傷はされてたんですよ。それでメンタルやられちゃったんですね。これが、今回の暴挙の理由だと思ってます。これを聞いて、メンタルが原因?そんなわけねえだろと思うかもしれないですが、めっちゃ整合性取れる説明するんで聞いてください。まず、彼女は誹謗中傷に対する対処法がザルすぎます。黒川さんとかはメンタルが鋼なので問題ないんですが、30そこそこの女なんて誹謗中傷されたら相当メンタルくるわけですよ。テラスハウスの木村華さんとか死んじゃいましたからね。ので、メンタル弱いんだったら誹謗中傷コメントなんて見なきゃ良かったんですね。淡々とやることやってりゃいいわけですから。でも彼女はいちいちTwitterで誹謗中傷コメントを見て自滅してるわけです。例えばこのツイートの右下の部分見てほしいんですが、コメントをわざわざ非表示にしてるんですよね。


で、非表示にしてるコメント見てみると、こういう誹謗中傷を非表示にしてるんです。

このツイート以外にも大津はほとんどのツイートで、非表示にしてるコメントがあるんですね。実際観にいけばわかるので確かめてみてください。こんなのずっと見てたらそりゃメンタルやられますよね。メンタルの不調ってマジで侮れないですからね。で、結局大津は、一緒にいると誹謗中傷されるからという理由で黒川さんを解任したんですよね。街宣とかを一緒にやってると思われたくない、とか、つばさが街宣をすると私のところに文句が来るから、とか言ってましたよね。これについてはつばさのちゃんねるの録音を聞けばわかりますのでまだ聞いてない人は聞いてきてください。結局誹謗中傷されたくないから、自己保身のための解任なんですよ。で、さらにいうと、大津は黒川さんに辞任するように言ってたんですよね。一緒にやっていけないと思うなら解任すればいいんですけど、辞任を迫るんですよ。この理由も自己保身なんですよ。これまで助けてくれた黒川さんを解任するとなると、確実にイメージ悪くなるし、それこそ更なる誹謗中傷されることが予想されますよね。まあ実際誹謗中傷されてますけど。だから、できるだけ誹謗中傷されないように辞任を迫ったんですね。黒川さんからしたら辞任する理由がないので結局解任ということになりましたが、大津としては辞任して欲しかったってことです。自己保身のためにね。で、さらにいうと、大津はしきりに街宣をやめてほしい、やめてくれないなら辞任して、と言っているわけですが、青汁の自宅前の時も立花の自宅前の時もですが、街宣することについては大津はノリノリだったんですよね。街宣をする際は毎回確認を取ってましたし、goサインが出てるからやってたわけです。渋々okしてたのではなく、ノリノリだったんですよ。立花の困ってる姿が見たい、とか普通に言ってましたし。自分は街宣に行かないけど、つばさが街宣することを全く止めてません。こちらが証拠です。

で、この青汁に関するlineのやりとりも全部あるんですが、街宣をやめてくれなんて一言も言ってないんですね。本当にやめて欲しいんだったら全力で止めますからね普通。街宣するなら解任しますからね、ぐらい言いますよね、街宣する前に。あと、これは音声とかは手元にないんですが、大津は、あいはらみかと松浦華子に街宣して欲しいな、と杉田さんに言ってたそうです。てことで、街宣については肯定的だったんだけども、街宣するとあまりにも誹謗中傷がくるからメンタルきてしまって、もう辛いから街宣はしてほしくない、ってことなんですよ、自己保身のために手のひら返してるわけですよ。で、さらにいうと、そもそも大津の目的って、立花の会計の闇を暴くことなわけじゃないですか。だったら、黒川さんが街宣をすることとか、CIAとかワクチンとか自分と主義主張が合わない人間が党の中にいたところで関係ないですよね。要するに黒川さんがいても、会計の闇を追求することの足枷にはならないじゃないですか。なのに会計の闇を暴くための戦力としてめっちゃ活躍してた黒川さんを排除してる時点でもう闇暴く気ないじゃないのと思うんですよね。結局、闇を暴くという当初の目的よりも、誹謗中傷されるのが嫌だという自己保身と、自分の党でもないし大して貢献もしてないのにこの先党首としてやっていきたいという欲深さが先行してますよね。これじゃ立花と何も変わらなくねえ?と思います。自己保身と欲望で政治やってるわけですから。最初は正義感と立花への私怨でやってたんでしょうけど、今残っているのは自己保身と欲望ですからね。まあ、弱い人間はこうなっちゃうんですよね。身分不相応な力を持つと破滅するんですよ。宝くじ当たった人間が破産しやすいのと同じ原理ですね。だから、やっぱり問題の争点はやっぱり大津のメンタルの弱さなんです。メンタルやられて正常な判断ができないところまで追い詰められた結果なんですね。まあ、30歳にもなって親の会社でぬくぬく養ってもらってるようなボンボンなんで、大して根性もないし、まして国政政党の党首なんてやってける器じゃないわけです。そういう能力的な限界が垣間見えた事件だな、と思います。まあここまでボロクソ言ってますけど、まあ女なのでメンタル弱いのはいいんですよ、でもさ、だったらもうやめりゃいいじゃんって話なんですよ。別に大津が党首じゃなくても立花の追求できますからね。実際、大津のお父さんもさっさと党首やめて黒川さんに譲っちゃえよって言ってたんですよね。俺はそのほうが良かったんじゃないかと思ってます。


で、この先についてですけど、大津はこのまま慰めてくれるイエスマンと一緒に、綺麗事並べながら維新とか立憲と同じような政策作って埋もれていくだけの運命だと思います。まあそんな政党今求められてないですからね。参政党とか見てればわかるじゃないですか。まあ参政党は問題ありますし、1ミリも支持をするつもりはないですが、直近の選挙で相当目立ってましたよね、ワクチンの話とか国際金融資本とか、世の中おかしくね?って思ってる人が増えてる証拠じゃないですか。こういう流れがある中で、何を今更当たり障りのない女性の社会進出とか拉致問題とか他の国政政党がすでにやってることを公約にしようとしてるのか。その方針の時点で無能なんですよね。言葉を選ばずにいうとね。あと、CIAとか気持ち悪いこと言わないでみたいな発言してましたけど、これまでの日本の政治について何も学んでないから出る言葉だなあと思いますね。日本はアメリカの敗戦国なんだからアメリカの影響を受けてることは当たり前なのに、そのアメリカの機関のCIAについて知ろうともしない、気持ち悪いで一蹴してる時点でもう政治家をやる資格はないと個人的に思います。てことで、メンタルも弱いし無能、この時点でもう党首やってけるとは思えないですし、やったとしても何もできないまま終わるでしょうね。あと、メンタルがやられた結果、胡散臭いやつらに取り入られてますよね。大津は小林宏とかいう大麻推進派で懲役6年いってる疑惑があるやつと密接な関係です。どう考えても正常な判断じゃないですよねこれ。そんなやつと一緒に行動しておきながらイメージ悪くなるから街宣をやめてくださいって、頭おかしいんか、という話です。イメージを気にするなら、懲役疑惑のある小林と一緒に活動しますかね?そしてこの小林が大津に近づいた理由は、黒川さん、立花を政治界から退場させて、大麻を解禁させることなんですよね。

で、こんなやつが大津の後援会の会長してるんですよ。

小林が大津に入知恵して黒川さんを排除しようとしてるという見方もあります。まあなんにせよこういう小林みたいなやつに取り入られてるのはメンタルやられて正常な判断できてないからなんですよね。普通なら警戒しますからこんな奴が近づいてきたら。でもメンタルがやられてるから自分のことを肯定してくれて、ちょっとお金出してくれる人間に入れ込んでしまうんですよね。黒川さんがこれまでしてくれたことも忘れてね。

これからもこういう小林みたいなやつにどんどん入り込まれて崩壊していくことも考えられますね、なんにせよもうN党も政治家女子党は終わりです。つばさの党としてもやることはとことんやったので、もう潮時だよねって感じです。解任されましたけど、特にダメージはないです。今回の騒動がきっかけで新しい支持者の人たちも獲得できましたしね。やっとメインの活動に集中できるようになったので、これからは次の国政選挙に向けて準備していきます。具体的にどのように活動して行くかはもう決まっているので、今後の発信を楽しみにしていてほしいと思います。まあ散々大津に関してボロクソ言ったんですけど、立花の会計の闇については責任を持って追求し切ってほしいなと思いますし、その点についてはこれまで通り応援してます。まあ、解任された以上こちらが何か行動するってことはもうなくなりそうですけどね。

で、今回の件で改めて思ったのは、黒川さんはリトマス試験紙みたいだな、と。邪な気持ちがある人間とか、実力のない人間を退場させる力があるな、と改めて思いました。これまでつばさの党から出馬して選挙通ったけどやめていった奴らとか、立花とか、大津とか、こういう奴らは黒川さんについていけないんですよね。ボロが出てしまって退場していく、こういう運命にあるんです。結局長らく黒川さんと一緒に活動できてるのって外山さんしかいないですからね。結局政治の界隈はまだまだクソみたいな人材しかいないってことがよくわかります。まあ、そりゃ当たり前なんですよね、だって儲からないから。優秀な奴は儲かる業界に身を置きますからね。今政治界隈にいる奴のほとんどは、自分が無能だから社会でうまくやっていけずに政治のせいにしてるやつとか、社会ではやっていけないから市議会議員になりたい奴とかそんな奴らしかいないんですよね。まあこれから日本がもっとやばくなって行ったら優秀な人も政治に関心を持たざるを得なくなると思うので、そこまでは辛抱かなって感じですね。つばさの党はそういう優秀な人間の受け皿になれればいいと思います。実際資産家に山中さんもうちに協力してくれていますし、そういう流れはできてきてますからね。今後も期待しててください。

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