大津氏会見 2023/04/07 10:00~ まとめ

第三者委員会を設置して、党の金の動きに透明性を持たせる


11億円の借用書の存在が確認されていない


立花が勝手に党首変更の手続きをしたことは有印私文書偽造などの罪に問われることである(弁護士も同じ見解)が大津氏はこれについて刑事告発をするつもり


現段階で不明瞭な金の動きがあるのかどうかは調査中


大津氏は党首続行。少なくとも金の動きの調査が終わるまでは


党の中には複数口座があり、その口座のうち、1000万単位で金がなくなっている履歴があるが、これについての調査を、金庫番であり立花氏の元彼女であるあいはら氏は拒否している。立花氏は調査に応じろと言っているのに


黒川さんには感謝をしているが、今後の役員陣に入れるかは分からない。第三者委員会と協議して決める。立花氏は、3.29に大津氏は党首を辞めて斉藤氏に代表権を渡すと言っていたことから、3.29付けで大津氏を除名にした、と言っているが、3.29以降、立花氏は大津氏に対して、党首としての判断を仰ぐような発言をしていることから、立花氏の認識としても大津氏は党首のままなはず。それを今更撤回されても、という話


黒川さんの山口4区からの出馬取り消ししたのは大津氏


立花氏は事務局長を辞める手続きをしたが、それは受理をする


立花氏が、大津氏を除名したと言って書類をtwitterにあげているが、総務省からの印鑑がないので受理されていない


神奈川県知事選には出る


今後協力してくれるのであれば、立花氏の周辺の人物の雇用も続ける


党が現在債務超過になっているのか、今後返済していけるのかは分からない。調査中


立花氏は無理くり大津氏を党首から引き摺り下ろすような行動をしているが、そんなに隠したいことがあるのか?という見解


3.29で、大津氏は斉藤氏に代表権を譲るかのような発言をしていたが、確定的に代表権を渡すという趣旨ではないため、その口約束は成立しない(弁護士の発言)


長い目で見たら代表選も視野に入れているが、今のゴタゴタの状態が解決されるまでは大津氏が党首をやる


女子たちが立花氏を恐れて自由に活動できないし言動にも気を遣わなければいけない環境をなんとかしたい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?