very early morning dream

見た夢スケッチ第2弾

見たこともない小中学校らしき教室が職場。
左後方、左端から二列目の席に座ってたのだがそこが僕のお仕事デスク。
左端の机のさらに左は壁で、窓がいくつかあってその向こうは廊下。
右のずっと向こうが外へ開いてる窓、晴れた青空だが白い雲で輝いてよぉわからん。

そこで何してるかと言うと、とっくに終わったはずの大河「どうする家康」最終回パブリックヴューイングが終わったばかり、どうやらそれも仕事の一環。
左ちょっとだけ斜め前に、松潤が机につっぷして無言で号泣。
(主役お疲れさまぁ、このあと仕事の打ち合わせですね、お待ちいたしますとも〜)、そんな気持ちで見守りながらPCのファイル整理中。

すると左後ろからキムタクがやってきて僕に話しかける。彼と松潤と私との三人でアーティストリレーション系の打ち合わせがあるのだが、僕が微笑みながら黙って右の掌で松潤を指すと、キムタクが松潤の上におおいかぶさって「ぉおぉ〜よしよしよし♬」と先輩風を吹かせている。

そんな彼らがまるで中学生みたいなので、なんとのぅ微笑ましゅうて仕事のファイル整理しながら待っとったら、他部署の女子連中が右前方からわぁ〜っと押し寄せてきて、うちの部署の人らが壁を作って必死で阻止。
しばらく黙ってたが我慢しきれずブチ切れて
「こっちは仕事しとんのや! これが仕事や! あんたら仕事か!? サインねだるのは仕事かぁ!?」
と怒鳴りながら一人一人追い返してた。

そんな夢を見たのが今朝の早朝。はぁ。おはよぉさん。

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