ねむねむな記録

日常とSixTONES。

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最近の記事

DREAM BOYS 2024/10/28昼 帝劇

2022, 2023に続き、ドリボに今年も伺うことが叶いました。 実は帝劇の2階席にこれまで座ったことがなくて、是非に2階に座ってみたいなと思い、A席狙いで一般にてお席をget。 そしたら2階最後列でなかなか壮観な眺めだった!笑 脚本は正直凝ってないし、3度目となるともうさすがに覚えてるのだけどそれでもフィナーレに「ドリボ最高〜〜〜!!!!!!」と叫び出したくなるのは、楽曲と演出とキャストへの思い入れのなせる技だろうか…Next Dreamいい曲すぎるのだ。 あとやっぱり

    • Come Blow Your Horn〜ボクの独立宣言〜 2024/10/7昼 新国立劇場

      楽しく笑えるこのお話、開始10分で涙を流していたのはわたしだけではあるまい。 髙地優吾がそこにいるだけで人の心がぽっとあたたまる。役を演じれば興味が湧いて好きになって見守りたくなる。 バディとしての「在り方」にそこまでの数多の努力を感じた。それくらい自然に、髙地優吾だけど髙地優吾ではないバディとしてそこにいた。 改めて思うよ、「舞台のこーちは、すごい」。 (もちろん舞台のこーち"も"だよ。でもここは敢えてこの言い方をしたい。) その尊敬と感動の涙でした。 最初はポンポンと

      • モーツァルト!2024/9/28他 帝劇

        モーツァルトが「魔笛」を完成させたこの日、お友達に連れていっていただき観劇が叶いました。 この日が帝劇最後だったのだけど舞台感想はあとで書くとして、この日まで旧知のお友達から初めてのお友達に劇場であって同じ時間を過ごしたり、劇場外で会って感想に花咲かせたりと、お祭りみたいでとても楽しかった。 実はこの日以来梅田に向けて、YouTubeにあがってるモーツァルト!ナンバーを聴くことを絶っています…梅田の1回→博多千穐楽配信でわたしの2024M!は終わりなので、感動を慣れたものにし

        • モーツァルト!9/5昼 帝劇

          今日は雄大さん回を観られたので、大我くん回と違って感じたところを中心に記しておきたいと思います。 今日は下手側だったので、アロイジアやコンスとのイチャイチャがよく見えました…笑 ゆんヴォルフ、「また…この…バカ息子!」って言いたくなるだらしなさと可愛さがある。だらしなさって色気… 女と金にだらしなく、お金の価値はわかってるけど享楽的な喜びに逃げて散財タイプ(京本ヴォルフは多分お金の価値わかってない)。 見せ物小屋の壁ドンのキスにドキドキ、フィガロの結婚成功祝いするべく待つ

          モーツァルト! 2024/8/26夜 帝劇

          完全に自分用&観劇後向けメモ! ↓ 1階1桁列上手サブセンより観劇。 下手の方が大我くんが近くに来るように思ったけど、上手は表情がよく見えるシーンが多く感じて、特に最後の作曲シーンのあの表情を上手から角度つけて観られただけで本当によかったです… 京本ヴォルフはとにかく人間界に馴染まない、馴染めない、人間の行う営み(勤労や生活、愛と家庭…)が何ひとつまともにできない天使。 社会からはみ出し愛してるパパも認めてくれない。 彼の才能を承認してくれるヴァルトシュテッテン男爵夫人

          モーツァルト! 2024/8/26夜 帝劇

          VVS 4/22東京オーラス

          この日は会社の同期が連れていってくれた… 私がSixTONESの良さを伝えて、なんとなく観たりラジオ聴いたりを経て今は一緒に応援できる友達、感謝! この日はスタンド1階 また端っこで嬉しい〜 ちょうどリフター(ロックレーンというらしい)がないゾーンだからあんまりその時は近くで見れなかったけど、ちょうどステージ真っ正面でやってくれたりするのが嬉しかった 音色も大我くんど正面で泣けた…「SixTONESとみんな、明日から生きてこうぜ!」忘れない、絶対忘れない 北斗の下ハモよく聞

          VVS 4/22東京オーラス

          VVS 4/7名古屋2日目

          私にとってライブは初当選だったのですが、アリーナの10列目1番と神席を自引きできました…! 端っこだったから通路とストの間に遮るものなし… 水飛沫で顔が濡れる 登場はこーちやジェシーくんじゅりちゃんが近くて、じゅりちゃんに「そんなもん?」って言われてきゃーきゃー叫んだ…薄くてお目目キラキラで綺麗だった、最後にやって笑う顔がぁぁぁあ 北斗と画面タッチぴっ、も北斗の顔可愛くて最高で、"平(たいら)の皆さん"で叫ぶ 右向き左向きむっきむきも唱和させていただいて感無量 大我くん

          VVS 4/7名古屋2日目

          ベートーヴェン 12/15 日生劇場にて

          ご縁があり日生劇場にて。 この日は1日有休とってたから余裕があって日比谷シャンテやミッドタウンもうろうろできて楽しかった。 お腹いっぱいで諦めたけど、デリーモでパフェはリベンジしたいなあ。鈴懸のいちご大福もすごい行列。福岡帰省した時に行けないかしら? 舞台「夏の夜の夢」以来の日生劇場。なんだか親近感がありつつも、柱の彫刻やぐるぐる上がる螺旋階段が日常と違う世界に連れて行ってくれるようなお気に入りの劇場になりつつあります。 ここから観劇の感想ですが、ネタバレもあるけど一度の

          ベートーヴェン 12/15 日生劇場にて

          シェルブールの雨傘 2幕

          そして2幕。幕開けは市政の人たちに降りかかる戦争の暗い影を思わせるオープニング。 軍服でのダンスシーンはかなり好みで、わたしの全身が眼になったかのように大我くんがいるその一点に吸い込まれてしまった。 特に左右の手で順に口元を覆うところが好き。あと匍匐前進の時に見える刈り上げもね。 カサールさんのプロポーズ、「不真面目なことを言うわけではないのですが、」みたいな歌詞のところの音程難しすぎぃ… 悩みの後、結婚を決めてピンクのワンピースにウェディングベールを纏うシーン、その後

          シェルブールの雨傘 2幕

          シェルブールの雨傘 1幕

          2023年開演ミュージカル「シェルブールの雨傘」 観劇の覚え書きとしてつらつらと綴りたいと思います。 ギイの登場。花道近くで見上げられたのだけど、もう横顔が、身体の厚みが、脚の長さがかっこよくて…神様が精巧に彫りたもうた高く美しい鼻筋…鼻筋ィィィ… 冒頭のコンテンポラリーダンス。わたしは「顔の向き、首の筋、手の位置、指先の形、脚の出し方、胸と腰のバランス…全てで正解を叩き出す京本大我のダンス」と勝手に呼んでいるのですが笑、その能力を如何なく発揮してくれていた。 でも、書き

          シェルブールの雨傘 1幕

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          興味のあること、子育てや仕事などの日常、応援しているSixTONESなどについて気が向いた時に書いてみたいと思います。

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