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有線で流れるジャスティンビーバー、いつどの番組で何回聴いたか分からないけど今年の記憶と結びつくのだろうな、と思った。
お金を得るようになって変わるの、コーヒーの値段を気にしなくなっちゃうことぐらいで、それって結局損してる可能性ありませんか、と思い続けたまま、むやみにコーヒーを買うようになってしまった。
パン屋とカフェは娯楽。マガジンハウスは真実を伝えてくれていたんですね。直帰が不可能な日もあるということ。

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最近聴いてるものたち

セトリ公開されてるな～と聴いていたら10年代のアルバムからはYOUとPromised Land以外やってなくて、何度もスクロールし直した。
年末のライブでは逆に10年代の曲ばかりになったりするのかな、とか。
最近特にリピートしているのはMISS WORLDで、全パート一人でカバーしてる動画とかも良い。目指したい姿･･････と目頭が熱くなる。ART-SCHOOLという、カルチャー･･････。

broken youth、妄想隊員A、マトリョーシカ、知ってから10年経ってようやく刺さっている、今だったら絶対ライブ行くのにな。
うわ、何聴こう、と思ったときはとりあえずニコをシャッフルするので落ち着くようになった。こんっっないい曲あったのに聴いてこなかったのか、自分は･･････と気付けるし。

物販めちゃ並んでてびっくりした。私はmurffin discsの時代を素通りしてここまで来てしまっているのだな･･････と思った。
歌詞の一行目で一生誰かをを持って行き続けられるような人生、どんなんなんだろうな。

聴いてなかったギターロックをざくざく聴いていっても、結局自分のリアタイしていたところに帰ってくる。
ぶどうを見てもすだちを見てもあ～シチューかサーズデイか聴くか、となる･･････というのもある。
明日は羽深さんと対バンらしい。こういうのに行くために労働を受け入れているのではないのか？？？？？となりますね。

楽しすぎる。ありがとう。要りすぎる。

マスドレの新譜が在るという状況、最高、フィジカルでも欲しい。
1曲目のDramaticも質感が素晴らしいし、4曲目の1960もゆらゆら聴けて良い。ライブの音圧で感じるのと街中で聴くのとで表情が違って、また次のライブが楽しみになる。

99.974℃は最近とかじゃなくなんだかんだずっと聴いてる。

Arc TanGentに行ける人生でありたい、世界も労働環境もマスロックもすべて保ってくれ、私はもっと自分軸とかでない音楽を聴いていても良い、聴かなくても良いけどね、そんな感じですね

気圧上げてきたい週末、やっていくためにゆっきゅんを聴く