わたしから始まる望む世界へ
この前マスターの同期と話してて、思い出したんだけど、マスター通ったのは、どうやらもっとスーパーなバリキャリになるためだったらしい。
苦手なところ克服して、自己肯定感のある素晴らしい人間になるために。
けど、もうそんなところ「バリキャリ」には興味がないと気付いてしまった。
前回の記事は、つらつらと仕事の得意不得意書いたんだけど、あれを主軸に生きてく気持ちがない。いまは。
まずは、自分の前提変えたい。
すごくて有能でないとだめだと思ってる自分。
ちらちらと顔出すまだ不足感がある自分。
ガッツリ自分と対話したいなと思って、内側だけを掘ることを意識して、最近日々を送ってる。
このnoteも、外側向いて書いてるなと思って、一回消すか、もしくはアメブロにしようか、と思ったけど、こっちのほうが機能的に書きやすいので、つらつらと内側のことだけ書いていこうと思う。
目指すは、欲しいものがあったら、欲しいとねだり、不快だったら不快だと告げて、いるだけで愛されていて、きらきらと世界を見てたこの頃の自分。
サポートいただけたら、歓喜します。身も心もあったまるカフェオレ代にします。