超常現象研究家チャールズ・フォートのThe Book of the Damned「呪われた者の書」（未邦訳）の内容を要約して紹介しています。

全28章のうち、パート4は第14章から第19章までの内容です。

【主な内容】
第14章　 天文学者が観測した未知の天体。太陽の上の斑点、紡錘形の何か。（0分15秒から）
第15章 岩に刻まれたカップマーク。（8分34秒から）
第16章　 スーパーティムール帝国のような存在。空の上の未知の物体。 （9分29秒から）
第17章 地球の近くの未知の天体。怪しい竜巻雲。干し草の山のようなもの。地震に伴う異常現象の記録。ダラムサラの冷たい隕石。（18分0秒から）
第18章　 科学の排他主義について。（29分6秒から）
第19章 鳥の落下事件。枯れ葉と発芽しかけた種子の落下現象。（29分31秒から）
余談　白昼の暗黒現象について