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ハグに特化したアパレルを作る

自分をさらけ出して相手に受け入れてもらえる環境が1つでもあったら、その人はこの世界で生きていける。

ハグはその手段の1つ。

フリーハグは自分がオープンで、相手を受け入れる文化。

そうではなく、お互いが歩み寄り素直な感情を伝えられる方法を見つけたい。

はじめまして!
うれしい!
ありがとう!
久しぶり!
ごめんね。

オフラインがどれだけ発達したって人間は温もりを求める。

学力
職業
年収
容姿

分かりやすく比較されやすい数字や記号も大事な時もあるけど
その人が生まれた時から持ってるものを大切にしていくことも意外と良いものなんじゃないか

自分が自分であることを認めてもらう方法は
もっと簡単でいいんじゃないかな。

そんな世界を半径0メートルから作っていく。

ハグは1人じゃ出来ないから誰か僕とハグしてくれたら嬉しい。

そのために歩み寄りやすいの洋服を作ります。

決まってないこと
デザイン
提供方法
発注先
生地

決まってること
決まってないことが何かを知ること

僕が作った何かをキッカケにその人達が出会ってハグしやすくなったらすごく嬉しい

僕1人じゃ出来ないから一緒に手伝ってくれる人がいたら一緒にやろ〜!



サポートしていただいた費用はたばこと生活費になり僕の血と肉と骨になってまた書けます。