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シルバニアリメイク

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Twitterのフォロワーさんからシルバニアの素晴らしさを学んだ。今までまったく気にも留めていなかった。それだけにいくつもの発見があり楽しいと可愛いの連続で引き込まれてしまった。… もっと読む
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#シルバニア

シルバニアデニーズを作る

コロナ渦で苦境に立つ飲食業界。 各社地道な努力を続けている。 私たちも微力ながら利用回数を増やしたいところだが、物価高騰の波が徐々に押し寄せ家計を逼迫し、ままならないもどかしい状況が続いている。 せめて、夢の世界では楽しく食事をする雰囲気を味わいたい。 久し振りのシルバニアリメイクはファミリーレストランのデニーズにした。 制作期間は2022年8月25日(木)~2022年9月2日(金)の9日間。 建物はシルバニアファミリー 森のキッチン(USED)を使用。 デニーズの料

コンテスト作品の土台を作る

今回の作品はライ麦パンが主役だが、根底にはキリンおとうさんのサクセスストーリーが流れている。 毎日コツコツと努力を続けた結果、自分のお店を持てたというお話し。 月並みだが、子供に読み聞かせをしたい大切なお話しである。 シルバニアの世界を通して、仕事の意味や大切さを学んで欲しい。 そこで、完成したリメイクを見直すと華がない。 じっくり考えて土台を作る事にした。 制作期間は、2022年3月1日(火)~2022年3月5日(土)の5日間。 土台は以前にリメイクしたケーキ屋さん

シルバニアファミリーハンドメイドコンテストに応募する作品を作った

久し振りに樹脂粘土で作品を作り、シルバニアリメイクした店舗に飾ってみたいと考えた。 テーマは「ライ麦パン」だ。 私がハード系ライ麦パンが大好きなこともあるが、以前に読んだ「捨てないパン屋」を気に入っているからだ。 借金を抱えたパン屋から年商2500万円を売り上げるまでに成長した秘訣が、焼いて売っているのは4種類のパンだけ、ということ。 しかも、パン作りは自分1人、店番は奥様1人、長時間勤務はしない、無駄になるパンは焼かない、を海外のパン屋で修行し学んだという著者。 感銘し

懐かしい駄菓子屋さんを作ってみた

2021年5月3日(月) 子供の頃に道端でよく遊んだ「メンコ」 ミニチュアで作り始めた。 遠い記憶を辿って思い出したのが、 直径20cm以上の大判丸メンコ 直径15cmくらいの中判メンコ 直径5~10cmくらいの普通判メンコ というサイズ。 ミニチュア化した大きさで印刷。 2021年5月4日(火) 懐かしい昭和のメンコが出来た。 外でメンコする時は、缶に入れたり箱に入れたりして持ち歩いたっけ。 こんな風に。 と言うことで、シルバニアの駄菓子屋さんを作ることにした。

ショコラウサギのケーキ屋さんがOPENしました

OHANAの森にケーキ屋さんがOPENします。 OHANAはハワイの言葉で家族。 友達も仲間もみんな家族。 オーナーパティシエはショコラウサギの天井啓輝氏。 息子の天井栗夢君は見習い中です。 さぁ開店です! OHANA の森のみんなが来てくれました。 パティシエの優しく温かい気持ちで作るケーキはとっても美味しい。 特にフランスの素朴なお菓子カヌレとクイニアマンは絶品で評判です。 開店記念プレゼントあるよ。どうぞ。 ありがとう! う~ん、どれにしようかな。どれも

テラスのすてきな家をケーキ屋さんにリメイクしてみた

リーメントから発売されたぷちサンプルシリーズ "パティスリープチガトー(PATISSERIE Petit gateau)" を使い シルバニア "テラスのすてきな家" をケーキ屋さんにリメイクしてみた。 制作期間は、2020年10月28日(水)~2020年11月20日(金)までの23日間。 ベースになるのがこの家。テラスを取り外し屋上に設置が可能だ。 正面に出入り口、入って左右に窓がある理想的な間取りとなっている。 箱買いしたパティスリープチガトー全8種類。パッケージ