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シルバニアリメイク

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Twitterのフォロワーさんからシルバニアの素晴らしさを学んだ。今までまったく気にも留めていなかった。それだけにいくつもの発見があり楽しいと可愛いの連続で引き込まれてしまった。…
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#ハンドメイド

シルバニアデニーズを作る

コロナ渦で苦境に立つ飲食業界。 各社地道な努力を続けている。 私たちも微力ながら利用回数を増やしたいところだが、物価高騰の波が徐々に押し寄せ家計を逼迫し、ままならないもどかしい状況が続いている。 せめて、夢の世界では楽しく食事をする雰囲気を味わいたい。 久し振りのシルバニアリメイクはファミリーレストランのデニーズにした。 制作期間は2022年8月25日(木)~2022年9月2日(金)の9日間。 建物はシルバニアファミリー 森のキッチン(USED)を使用。 デニーズの料

シルバニアの小さな畑を作ろう

2021年7月9日(金) シルバニアファミリー「やさいづくりセット」が到着した。 箱から出しているだけでワクワクする。 並べるだけでも楽しい。 そうだ、畑のジオラマを作ろう! と言うことで、 制作期間は、2021年7月10日(土)~2021年7月12日(月)の3日間。 今回購入した材料は、 ・Daiso 工作用板 ・Daiso 発泡なんでも板A3 ・amazon 芝生マット ・amazon プラスチック製プラント草 ・Kato ミディアムプランツ ・Daiso プラスチ

懐かしい駄菓子屋さんを作ってみた

2021年5月3日(月) 子供の頃に道端でよく遊んだ「メンコ」 ミニチュアで作り始めた。 遠い記憶を辿って思い出したのが、 直径20cm以上の大判丸メンコ 直径15cmくらいの中判メンコ 直径5~10cmくらいの普通判メンコ というサイズ。 ミニチュア化した大きさで印刷。 2021年5月4日(火) 懐かしい昭和のメンコが出来た。 外でメンコする時は、缶に入れたり箱に入れたりして持ち歩いたっけ。 こんな風に。 と言うことで、シルバニアの駄菓子屋さんを作ることにした。

ミスドに行っても流行りのドーナッツが買えないのでミニチュアで作ってみた

ピエール・マルコリーニ氏のドーナッツ 人気があっていつも買えない。 タイミングが悪いのは自分だけなのだろうか? 写真は公式HPからお借りした。 というのがきっかけで、シルバニアサイズのドーナッツ作りに挑戦。 早速、樹脂粘土をこねこね。 形を整えて乾燥させ、TURNER ACRYL GOUCHE で彩色。 直径8mmのため竹串に刺して乾燥。 ふんわりフニフニの感触を出したかったので色々試したが失敗。 結局、似た色合いにして妥協。 残った樹脂粘土のかけらを粗削りしてまぶし

ショコラウサギのハンバーガー屋さんがOPENしました

シルバニアのOHANAの森にハンバーガー屋さんがOPENしました。 オーナーシェフはショコラウサギの原一平氏。 「はらいっぺーたべてね」と自分でアピールしています。 さぁ、今日も元気にお父さんは頑張ります。 WEB注文を確認したら、ミートパティを焼きはじめます。 ポテトも2種類揚げて準備万端。 はい、ディッシュアップ完了です。 やぁ!きみも? あれ?きみも? できてるね。 うん! コーラ入れてっと。 お、追加注文するの? うん、ドリンク頼んでなかった。 おいし