2019年ボードゲーム振り返り

10個選ぶのやってる人多いから自分もやってみようかな、と。
メモ書き程度です。

今年初プレイしたやつから10個
1.タペストリー
2.It's a Wonderful World
3.Pictures
4.ブラス(白黒問わず)
5.1830
6.ウィングスパン
7.Miyabi
8.スマートフォン株式会社
9.フランチャイズ
10.バラージ
もしかしたら今年じゃないかもしれないし、他にもあるかもしれないけど。
どれも好きだけど、なかでも1~3は今時点でめちゃくちゃ好き。

ここからは、なんとなくの感想レベルの話。
ちょっと前までは、ゲーム開始時からそこそこリッチな状態から始まって「なんでもできるぞ、さてどうしよう?」となっていたのが、最近感じるのは「なんにもできないぞ、さてどうしよう?」ってところから、伸びていくっていうプレイ感のゲームが増えているような。
そしてその手のゲームが好みになっているのかもしれない。
とくに、タペストリーとIt's a Wonderful Worldでそれを感じた。たまたまだろうけど。

今年は仕事がそれなりに忙しかったので、平日にゲームする時間と元気がなかったのがつらい。プレイ時間が減ってる。
もちろんボードゲームは変わらずに好きなんだけど、歳をとってきたせいなのか、昨今の供給過多な状況に食傷気味なのか、億劫に感じている部分もあるので、その辺のモチベーションを保つための工夫が必要なのかもしれない。

もっとオープン会行きたい。

おしまい

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