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たまに大企業でも変な人に会う。組織に迎合しすぎず、かと言って一匹狼でもない。組織の適切なパワーバランスも知りつつ、新しい挑戦をする。

多分、他でも雇用される上に独立も出来そうなのだけど、意図をもって大組織を体の一部として動かしている。こうした方がかなり副業という名で自分の素の捌け口をちゃんと用意している事が多い。

一般社団法人、NPO、株式会社、個人事業主・・・色々な組織形態がある。
ひと昔前よりこうした第二・第三の顔を持つのは珍しくなくなった。
こうした人は「自分という商品でお金を稼ぐ練習をしている」少額でもそうした商売人経験が良い循環をしている気がする。

これまでバグの存在は組織の邪魔者みたいな存在だったのが、組織に無くてはならない存在になりそうだ。

これは・・・・ある意味こわい話?

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