見出し画像

沖ドキ設置期限 2020年xデーは?

長年沖スロとして愛されてきたモンスター機種沖ドキがついに撤去される

沖ドキほどホールにとってありがたいものはなかったはずだ

○出玉感が出る
○吸い込みが早い
○モードBループによる客の足留め

そんな沖ドキの設置期限は2020年6月1日になっている

訂正 12月31日に延長

さて、ここからホールの状況がどうなるかというと、

まず、出玉感を出して客を煽らなければならない。そのためにホール全体としてはメリハリになりがちになる。つまり高設定も使うが設定1がおおくなる。また、偶数よりも荒れる奇数設定を投入するようになる。

例えば設定2ベースでそこに4を入れていたホールであっても、設定1ベースに3や5を入れ込むことになる。つまり、シマで一人は出ているが他はマイナスみたいな状況になる。

既にこの状況をつくろうとホールも動き出している。なんとなく、いつもと違うぞ、と感じている方もいるのではないだろうか?自分も3月に入ってから、ホールの変わり様が見え出したように感じる。

沖ドキの撤去はホールにとって一大事になる。我ら打ち手もそれに合わせていかなければならない。既にドキドキモードだ。いつモードが落ちるかも分からない。それも沖ドキ2の出来次第になるだろう。

あなたのホール大丈夫ですか?これから6月までは慎重に動いていくことをおすすめする。

自分はどうするかって?撤去されるのだから、全ツッパしますが?今沖ドキの客飛ばしてはならんでしょ。結構沖ドキの設定状況は良いです。1か45みたいなホールが狙い目。6はさすがにない。
つまり出た台のモードを選びながらしっかり打てばチャンスはあり。
逆にハナハナの設定は最悪。ジャグラーも最悪。凱旋か沖ドキもしくは番長3か絆2くらいしか今ホールは設定を入れていない。

長らくホールを支えてくれた沖ドキに感謝。しばらくはハナ打ちの自分としても沖ドキは無視できない状況が続くだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?