で、結局キャラクターBOTを作るには? ~反省編~ #007
前回、ついに”AI大谷BOT"ができました!
※サムネイルは記事と関係ありません(AI寿司sushi-sdxlです)
→これまでをまとめたマガジンはこちら
こちらから試すこともできます!(一定期間開放しています。)
ということで、
結果発表
として今回はこのLINEBOTの評価・かかった費用・作った感想などを述べたいと思います。
①作成・運用費用
最初に費用を振り返ります。今回のBOTはLINE(Messaging API)+Cloud Functions(GCP)