ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド　ストーリーメモ

いつか振り返ったときにこんなゲームだったわという事を思い出したい俺のためのストーリーメモ

災厄ガノンが目覚める。
ゼルダは姫としてガノンを封印しなければいけなかったが、封印の力に目覚めず無能と言われていた。

神獣とよばれる4体の兵器を扱う英傑4人とリンクはガノンに抵抗するも敗北

英傑は死に、リンクも瀕死の重傷を負ってしまう。

そこにさらなる追撃をうけもうダメかというタイミングでゼルダ姫が封印の力に目覚める。

リンクは重症によって気を失うが、回生の祠で眠りにつかせることで一命をとりとめる。しかしそこから100年間の間眠りにつくことになる。

封印の力に目覚めたゼルダは再びリンクが目覚めるまでの100年間、ガノンの力を抑え込むことになった。

そして100年後、リンクが目覚める。
しかし記憶が失われている。

まずははじまりの大地で能力を取り戻し
(爆弾、マグネット、アイスメーカー、びたろっく)

カカリコ村で神獣とゼルダとの記憶を取り戻すミッションを与えられる。

神獣は
リト族、ゾーラ族、ゲルド族、ゴロン族の4つの民族のところへいきガノンの制御から解き放つ

記憶は12+1の合計13か所を巡り思い出す

あとは迷いの森でマスターソードを手に入れてハイラル城へGo
ガノンを倒してクリアである。

クリア後はゼルダとリンクがこれから頑張っていこうねという話をして終わる

以上。