magora 1st ワンマンLIVE"ubugoe"

magoraさんの記念すべき1st LIVEに行ってきました。
前の郷太さんのはオープニングアクトの３曲&ラストコラボだけでしたからね。
magoraとしての記念すべき一歩。その歴史の証人になるべく今年4回目の東京へ。

セットリスト
01．ubugoe ウチュウ – 歓彩‐
02．DANCE DANCE DANCE
03．スロードライブ
04．隣
05．白い恋人たち英語 ver.
06．Ride On Night
07．Have Yourself A Merry Little Christmas
08．Just the Two Of Us
09．朝顔
10．Treasure
11．月と私
12．All I want for Christmas is you（short ver.）
13．Pearl Blues
14．Busking Song
15．あなたに
ENCORE
16．ゆれる
17．爽やかな風に

〜support musician〜
keyboard：Yudai Ohi
Bass : Kazuki Matsugaya
Guitar : Tetsu Sanada
drums：Keisuke Okamoto

もうほんとに、今回のライブを一言で言うならば「言葉にならない」に尽きるんですよ。私の貧弱なボキャブラリーで果たしてこの感情を書き切れるのか…そしていつ書き終わるのか…。ひとまずつらつらと書いていくので長編を覚悟してください。

まず会場に入って始まるまでの空気。ファンの人たちから生まれるその空気感。
緊張感がありながらも期待と確信と感動。自分がライブをするでもないのに始まる前から泣きそうでした。
彼が音楽を夢見るその本気さを知っているから。努力を知っているから。焦燥ともがきを知っているから。
もはや彼の夢はそれを応援している私たちの夢でもある。でも私たちが知っている事はきっとほんの一部分で、もっともっと嬉しいことも悔しいこともたくさんあったんだろうな。
そう思えば思うほど、このワンマンライブの意味を噛み締めてどんどん涙腺が緩んでいく。

そして会場のBGMはゆっくり消え、現れるサポートミュージシャンたち。
鳴り響くubugoeのイントロ、そして拍手に包まれて現れたmagoraさん。
白い衣装に身を包み、颯爽と現れた時にヒラリと靡くシャツが私には大空へ羽ばたく翼に見えた。力強く握る両手に「ようやくここまできた」「そしてここから」という決意を感じる。
もうここで涙腺崩壊。

もうホントにホントに、さっきから書いては消し、消しては書きを繰り返してるんだけど全然あの時の感動を言葉に出来ないんです…
たったワンフレーズで心臓を鷲掴みするような力強い声と、寄り添って温もりを感じるような優しい声。
あぁこんな事ならもっと語彙力を磨いておくんだった…

そのまま続くDANCE×3。
「はじめましてmagoraです！」
その一言にこちらのテンションは一気に上がって跳ねる音に乗って身体を揺らす。（お隣の人ぶつかってごめんなさい🙏）
耳心地のいい高音、力強いシャウト、鼓動を跳ね上げる低音、高まるフェイク。聴けば聴くほど「あぁ〜好きだぁ〜〜〜」って心臓を締め付けてくる。
なにこの底なしの魅力。

「敵にも構っちゃおれんわ
　だってめっちゃおもれーわ
　いつだってたった一つ　
　届くもの作れりゃ束の間の安寧だ」

力強くこちらを指差しながら歌う。届いてるよ。たくさんの人に。こちら側からの想いも届くといいな。

そしてスロードライブ
「初のワンマンライブです。ここからずっと、遠くまで、どこか大きいところまで、どこまでもみんなと一緒にドライブして行けますように」

（涙だばー）😭😭😭
そりゃあもう！ずっと追いかけますよどこまでも！（怖い）
いやほんと冗談抜きでね。前からずっと言ってるけども、magoraさんは絶対もっともっと有名になる。
私の全身がそう言ってる。待ってろ世界。そしてどこまで大きくなっても全身全霊で応援するんだもんね！覚悟してね！

中盤「僕らずっとどこまでも」と繰り返していたのが印象的。歌詞忘れただけなのかもしれないけど、その言葉が何度も出てくるということはそれだけその部分に気持ちがこもっているということだと思う。

そして曲は終わり優しい音色の波が静かに引いていった後はMC。
お髭がないことをツッコまれて「髭剃ってん〜」と🤭そして気づいてなかったサポメン一同🤣
（ゆうだいさん可愛い🫶）

「今日が多分これまでの中で1番みんなと近くにいれると思うので」という言葉に嬉しさ半面、これからきっともっともっと遠くなるんだろうなという予感に寂しさ半面。

まぁ元々遠いんだけども。それでも今しかないこの距離感を噛み締めながら『隣』を聞き入る。

この曲の歌詞のなんと優しいことよ。
背中を押されて頑張れることもある。グイッと手を引いて欲しいこともある。でも、それでも頑張れない時も確かにある。そんな時優しく背中に手を添えてくれてるようなこの歌に支えられる人はたくさんいるんだろうな。

歌が終わり拍手がゆっくり小さくなるとそこかしこから聞こえてくる啜り泣く音。わかるよ同志、タオルを差し出したいところだけど生憎こちらもびしょびしょですわ。

続けて入るメロディは聞き覚えがあるようなないような？と思ってたらmagoraさんから「これが終わればもうすぐクリスマスですね」と。

！！！という事は⁈
「Setting along the scenery,beneath the steady fall…」
うわぁぁぁぁ！！😭😭😭まさかこの歌が聴けるなんて！！
なんて夜だ！kosh動画の中でも好きで何回も聴いたあの歌が！生で！最高すぎて逆にちょっと記憶飛んでます。配信あってよかった…
ギターのテツさんと戯れるのもとてもいい☺️
うっとりするようなファルセットの余韻に浸っていると突如地面から突き動かされるようなバスドラの鼓動。

Ride On Night
ライブ直前怒涛の新曲ラッシュの一つ。
とっても好き！元々ライブでは身体めちゃくちゃ揺らすタイプなのでここぞとばかり揺れて跳ねて楽しみました😊（ちょっとまた長くなりそうなんで簡潔にいきましょう）

ここで一旦サポメンの方達は退場。
ドラムの岡本さんと『隣』の時の2番について「入るとこ間違えてごめんね」「それが正解やから」というやりとりが微笑ましい🤭そういうハプニングもライブの醍醐味。その瞬間にしかないものがある。

何度も何度も「来てくれてありがとう」というmagoraさん。私たちからはいつも見てるけど、彼らが私たちのことを見る事はないから今日は見れて嬉しいと言うmagoraさんの言葉になんだかグッとくる。
普段、私たちは彼らを個として捉え、それぞれの事を心から応援しているけども彼らにとって私たちは数多いる中の1人でしかなくて、もちろんそれはこれからもそうだろうし、この瞬間だって本当に一人一人認識して覚えれるわけではないんだけども、でもそうありたいと示してくれるその心が嬉しい。

そこからUKIYO SONGS SESSIONS LIVE ver.へ
本日2度目の「もうすぐクリスマスですね」🤭

お水もしっかり補給して『Have Yourself A Merry Little Christmas』へ。

オルガン調の柔らかい音が空気に滲む。渋めの低音がその音に混ざって溶ける。magoraさんの低音の声めっちゃ好きだ。いや高音も好きだわ。全部か。

歌っていると突然「もぅ…もぅ〜…もぅ〜…」

もぅ〜？どうしたんだろ？

と思ったら「もう〜い〜くつね〜る〜と〜」

😂😂😂😂😂

や、ごめん想定してなくてちょっと笑ってしまった😂

そしてまた何事もなかったかのようにクリスマスに戻る🤭まぁクリスマス過ぎたらすぐだもんね。お正月終わったらすぐ次の年末始まるしね←

曲が終わるとゆうだいさんの再登場（可愛い🫶）

2人で奏でる『Just the Two Of Us』

歌いながら演奏しながら、2人で顔を見合わせて息を合わせる。この瞬間瞬間にしかない空気、セッションという化学反応、音楽ってやっぱり楽しいなぁ…。

そしてゆうだいさんと入れ替わりで入る真田さん。

ギターが一音鳴ると「あ…」っていう空気が周りに流れる。

『朝顔』だ…。あかんこれは泣くやつ…（すでにだけど）

朝顔の歌詞は何だかとても掴みにくくて、繰り返される「願う」という言葉。
今ここにいない『君』が自身の選んだ庭で枯れずに咲けるように祈る。そして自身もこの庭でまた朝日が昇るたびに花を開き種を落とし続いていく…そんな曲だと解釈しているんですが（解釈違いは大目に見て）だとしたらとってもとっても彼らしいなと。
それに加えてメロディの切ない感じと、終わりにかけて曲調が明るくなって切ないままで終わらない感じ。オリジナルの折坂さんのももちろん素敵だけどmagoraさんバージョンめちゃくちゃ合ってる。そして最後の「花！」の声の伸び！息が止まる…
是非ともカバーとしてレギュラー入りして欲しい。

そして戻ってきたサポメンと一緒に『UKIYO SONGS SESSIONS』豪華版へ

ここでmagoraさんが「最後にみんなで…」って言うもんだから観客動揺。「最後⁈」ってなってたら「このコーナーの最後ってことね」と🤣
「分かるでしょそんで、今の…分かるよな？」と突然の強気🤭

サポメンのみなさんから「怒ったあかんよそんな」とツッコミを受ける😂

普段ものすごく丁寧で物腰柔らかな感じなのにたまにオラオラ感出るよね🤭

でもそんなやりとりがあったからさっきまでのシンミリした空気が和らいで次の『Treasure』に繋がっていく。

コール&レスポンスが出来るのはとても楽しい☺️こちらも楽しいけどマイクを向けるmagoraさんも楽しそうで自然に笑顔になる。そしてベースの松ヶ谷さんのシビれるソロ😍かぁっこいい〜👏👏👏

こんな楽しい夜も残りわずかなのか…人生の中で限られた時間を大切にしたいという気持ちを込めたという次の曲。

『月と私』
この曲が発表された時にすごく思ったことがある。
月の昇る海を見ながらレコードでこの曲を聴きたい。水面に揺れるムーンロードと、いつもより少し強いお酒。まどろむ意識の中この曲を聴いたらどんなに心地いいだろう…
ライブで聴くとより一層そう思った。
【音酔い】みたいなのを感じるくらい脳を揺らされる感じ。（ライブ前のお酒のせいじゃないよ！）

続いてキラキラと鳴るツリーチャイムの音

本日3度目の「このライブが終わったら…クリスマスだね😏」

今度はどんな曲なんだろ？とザワザワしてると
「I……don't want a lot for Christmas…」
キャ〜〜〜！！
観客から歓声が上がる。
クリスマスといえば！な曲🤭うれしいなぁ〜☺️としっとりゆったり歌い上げるお顔を見つめる。
「All I want for Christmas is you〜…」の後にドドン　ドドン　ドドンって来るのかと思いきや…
「Every single day〜」まさかのPearl Blues！！😳

フォロワーさんの中でも人気の高いこの曲。もちろん私も大好き☺️

ラスサビからアウトロにかけてのmagoraさんの気迫がすごい。心なしか瞬きが多い。あれ？少し潤んでる？この時私ももう目が潤いっぱなしだったので気付いてなかったけど配信見てるとそんな風に見える…。

一音一音染み込ますように聴いてたら拍手遅れちゃった。最後の一音まで逃したくない。そんな曲。

小さく「thank you」と言うmagoraさんにうるうる🥺ってしてたら今度は「ありがとっ！」っと跳ねるような声と共に軽快なリズムが鳴りだす。

そして「いよいよこのライブも最後なんです」「come on！hey！楽しんでだから！」とまるで自分自身に言い聞かせるみたいに観客を煽る。

「everybody needs somebody singing a song〜」と歌い出す。（合ってる？英語できないマンなので分かる人修正求む🙏）

めっちゃノリノリで楽しい！けどなんの曲だろ⁈聴いたことない!って思ってたら突然

「歌ってくれ！新曲だけど！」

新曲なんか〜い😂😂ホントの初出し新曲の合いの手（しかも唐突に）を客に要求するmagoraさん。たまにものすごく体育会系ですね🤣

でもこちらも負けてませんので「よっしゃ任しとけ！」という勢いで合わせる観客😏さすが👍やるね私たち😤

腰をフリフリ踊りながらニコニコ( ◠‿◠ )見るとサポメンズもニッコニコ🤭
からのソロ回し！ベースの松ヶ谷さんが軽快に弾く指をガン見するmagoraさん。見つめ合いながらなのに正確に、軽やかに演奏する姿は流石ですね👏

次はキーボードゆうだいさん（可愛い🫶）（何回言うんだ）
これ客席からはあんまり見えてなかったんですけど近づいてきたmagoraさんにスッと「一緒に弾きなよ👇」って感じで指さしてたんですね。
もうこんなやりとり可愛いしか出てきませんて🤦‍♀️

SANAさんの写真にもありましたがこの時の表情本当に楽しそうでめっちゃ最高でした🥰

続いて真田さんのシビれるギター🎸
背中合わせでギター弾くやつ〜🤭ロックミュージシャンがよくやるやつ😆
こういう「やってみたかった」を一つずつ叶えていくのが見ているこちらもホッコリする☺️

ラストは岡本さんのドラム🥁
magoraさんからの煽りを返すように激しく刻むビート。それに更に被せていくmagoraさん、返す岡本さん。これが即興なんだよなぁ…やっぱりミュージシャンってすごいよなぁ…

曲が終わり、もう最後のMCかな…何話すのかな…と思ってたらおもむろにペットボトルの蓋に穴を開けてくれる事に感動した話をしだしたmagoraさん。

私昔イベントスタッフやってた事があるんですが、あれ結構あるあるで、専用ボトルとか用意されてる人以外はほぼ全アーティストあの仕様といっても過言じゃないくらいよく見るんですよ。私もよく穴あけやってました。だからそういうもんとしてやる側だった私も特に感謝される事なんて思う訳でもなく何とも思ってなかったのが正直なところなんですが、そんな小さな所にも気がついて感謝してる姿を見るとあの頃の自分にもお礼を言われたような感じがして何だかとってもホッコリしました。

そして彼を支える周りへの心配りが温かい。
サポートミュージシャン、音響、撮影、スタッフさん、手伝ってくれた仲間、そしてお客さん。関わった全ての人への感謝の気持ちがひしひしと伝わってくる。

ずっと夢見て来たけど、1人で出来ることには限界があると言うことを痛いほど知ってる。だからこそこの舞台は、色んな人がいて初めて実現すると言うことを分かってる。そんな気持ちが言葉の端々に現れていて、彼の人柄に改めて惹かれた人も多かったはず。

「ずっとこの光景を夢見て来ました。」と言った彼に観客から「おめでとう！」の声が飛び交う。
示し合わせたわけではない。求められたわけでもない。心の底からのみんなの声だった。
その瞬間に少し潤んだ彼の目。会場全体が思いやりに包まれて暖かい。もう何回泣けばいいのやら。

しかし話が進むつれて大きくなる焦燥感。
時間が経つのがとにかく早い。
待って、終わらないで。この時間がずっと続けばいいのに…

願ったところで終わりの時間は近づいてくるもので、本編ラスト『あなたに』

語りかけるように、思い出をなぞるように、かつて夢見た景色と今を重ねるように、心を込めて歌う彼の声が見ている1人1人に届いてるのが分かる。

『あたなに』がリリースされた時に言っていた事を覚えていますか？
数多のアーティストのライブを見て、いつかあんな舞台に立ってたくさんの人の心を動かせるような、そんな人になりたい、と言ってましたよね。

もうすでにこんなにも多くの人の心を動かしてますよ。こんなにもこんなにもあなたを応援して、歌に涙して、夢の先を望む人が沢山いますよ。もちろんこの場に居る人だけじゃなくもっともっと。

こんなにも愛される彼だからこそ、もっともっと大きな舞台で、割れんばかりの拍手と歓声を浴びる姿がありありと想像出来る。きっと、そう遠くない未来。

その時にはまたこの曲を聞きたいな。

ラストのみんなで一緒に歌う部分はほんとに鳥肌が立った。（最前の男性マイク向けられてちょっと早いのめっちゃ面白かった🤭美味しいなぁ〜😁）

「僕らだけの歌を」
「harevutaiだけの歌を」

今この瞬間を共有できた幸福に感謝🥲

一際大きなnanananaを捧げて本編最後の曲は締め括られました。

ハケていくmagoraさん、そしてサポメンズ。鳴り止まぬ拍手から次第に手拍子へ。

しかし拍手は続けど動きはない…
この時観客大多数の脳裏に（多分）浮かんだのは
（トイレかな…？）
（トイレ…）
（トイレだな…）
（いっぱい水飲んでたからなぁ…）

だと思う😂

そして暗闇の中ハケてった方と反対から1人出てきたmagoraさん。

キーボードの所に座ると色々調整開始。しっかり確認したところでencore1曲目『ゆれる』

『あなたに』が外に向かって届ける歌なら、『ゆれる』は自分の中で反芻するような曲だと思う。誰かのために歌う事も、自分のために歌う事もきっと同じくらい大事なこと。

そんな事を思わせるように、囁く声で歌い上げる。

「いい日ですなぁ〜」としみじみ言うmagoraさん。
そのうち思い出してくださいと言うけれど、忘れませんよ。大事な大事な日です。大切にします。

そして改めて登場するサポメンズ！

「終わっちゃうな〜」と言う表情はホントに寂しそうで、こちらとしてもやだ〜😭😭と言いたい所。

すると「またやりたいと思います。」「またすぐできる機会があればいいなぁと願ってまして…」「まぁちょっとできるか分かんないんですけども…」という言葉に観客はえぇ〜！🥺と落胆

そっか…忙しいしね…またこれからゆっくり準備してしばらく先になるのかな…😭と思ったら

「来年の4月3日」

………え？

え？え？え？！

「もう一回ライブが決まりました〜〜〜！！」

えぇ〜〜〜〜！！！？？？

やられた〜〜〜😂😂まじかぁ〜〜！でもすごい！！こんな直近にもう一度！

うわぁ〜〜〜😭嬉しい！！（しかし行けるか？その日程…）

しかも配信はないかもと…うぅ〜🥺行きたい🥺

誰よりも本人が喜んでいる姿に微笑ましく思っていたら「次で最後の曲にします」という言葉に観客から「えぇ〜〜！」という声。

ニヤッ😏としたお顔をしたら「え〜次が…最後の曲になります」「「「「えぇ〜〜〜」」」」
😤（満足げ）
欲しがるねぇ😂好きよそういうとこ🤣

そしてホントの最後、今日という日の締めくくりに、直前リリース『爽やかな風に』

tu tu tur tu〜と手拍子で今日残ったものは全て吐き出すように、度々目が合うmagoraさんに「ありがとう」と「おめでとう」を最大限に伝わるように。ホントにホントに楽しくて仕方がない。

そうして全身全霊で楽しんだライブは惜しまれながら終わってしまいました。

最後の記念撮影キュッと寄ってみんなで最高の笑顔でMポーズ🫶（☜これはハート）

SANAさん最高の写真ありがとうございます☺️

そうして歴史の証人にバッチリなって終演いたしました。

〜〜〜〜〜〜追記〜〜〜〜〜

なんとまぁライブから2ヶ月も経ってしまいました。
いやぁ…まぁあの…ね！忙しかったのもあるんですけども…実は全体的な感想はライブの数日後くらいには書いてたんです。でも2ndライブが行けない事が確定してしまってショックでしばらく放置してしまってました。
しかしmagoraさんからライブの思い出動画が上がったことでまたちゃんと書こうという気がムクムクと膨らんできたので長らく放置したこのページを開いたのです。けど読み返してみては「何が言いたいのかさっぱり伝わらんなこりゃ」と訂正しては消し、訂正しては消し…
最終的に「だれもそんな高尚な文期待してないわ🙃」と自分の語彙力の無さを諦めてひとまず自分の記録として置いておこうという結論に。
でも時間を置いたことでむしろ当時の感情を思い出してきて追加で書いたところも多くてまぁそれはそれで…。

改めて最高のライブでした☺️ファン仲間の方々とフラスタとか準備したりも楽しかったし、帰る前に嬉しい事もあったし幸せな1日だったなぁ😊

次は行けないけど、行く方に魂託して遠くからいつでも応援してます🫶

これを読んでくれた方ありがとうございました。貴方がこの日を思い出す一助になったなら幸いです。