既往症での受診時の注意

既往症で月一の受診と処方箋をもらいに主治医の医院に行ったら、先月は無かった受付でストップ。いつも、この時期は37.5度前後をアレルギーでマークしているのにここ1週間で一度でも熱があったら受診してもらえないと知った。正直者は馬鹿を見た。喘息の吸引の残数は3。まあ、発作を起こさなくなって数年。

それより、受診拒否でパニック発作を起こして呼吸困難になったわ(笑)。すでに、私は喘息よりパニック発作の薬があれば乗り切れるのかもね。

心療内科は、処方箋だけ出してもらうことも可能だったが、今月はどうなるかしら?

コロナセンターに電話してから、既往症の人は町医者に行きましょう。

私は、今は電話で人と話すことが、薬が一番効いている時しか出来ないし、外出がそもそも出来ない。もし、数年ぶりに喘息の発作が起きたら救急車しか手がないだろうけど、この分だと診てくれる病院探してる間に死ぬわな。発作中に「喘息です。薬がありません」とかいえるのかな。

まあ、なるようにしかならない。喘息の発作は不安でより起きやすくなる。

拒絶のショックが落ち着くまで、心頭滅却。死ぬときは誰でも死ぬ。人間諦めも肝心。運が良ければコロナセンターに電話できる状態になって、また病院に行けるかもしれないしね。わからんけど。

つまり、既往症で元々37度前後の熱を不定期に出している人も、病院の受付では『言ってはいけない』。今の時期、既往症の人は人一倍感染には注意している。何故なら「感染したら命に関わる」リスクが高い事を認識しているから。

だからこそ、いつもの薬を筒がなく入手するには「受付では、発熱を伴う既往症の人は正直に症状を言ってはいけない」

まあ、私のように鬱とパニック障害がない人は『いつもの病院へ行く前に、コロナセンターで問題なしの言質をとっておく』ことを強くお勧めします。

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