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社会人!100年時代を生き残れ!

こんばんは

またまた、今日も寒いですね。

そろそろエアコン・ハロゲン使いすぎて電気代が気になるところです(笑)


さてさて、ちょっとタイトルが過激だったかもしれませんが、これからの10年は、今までの10年と大きく違うと予測しています。


その代表例が、ご周知のとおりAIです。

それに加え

■アジア諸国からの労働者の流入(これは、人口減の日本には仕方ないと思いますが。)

■海外企業のビジネス市場へのさらなる参入

言い出したら切りがないでしょう。


先日、友人が「これからは、売り手市場が続き失業の心配はない」と言っておりました。

私は、一概には言えないと思っています。

その理由は、上に書いた通りです。

単純作業は外国人やロボットを導入することにより、企業はコスト削減できますし効率も良くなるでしょう。


つまり、専門スキルや知識がある人と、そうでない人との間により格差が生じていくという可能性が大いにあるということです。

例えば、銀行の窓口業務

あと何年人間が手作業で行うと思いますか?

(ちなみに、私は人間による単純作業を否定しているつもりはないです。昭和の人間なので、その方が安心と思ってしまうのが本音ですが、コストと効率を考えると・・・という所です。)


そうした将来を予測している私が、今取り組んでいるのが「語学力」です。

今更感ありますよね(笑)

「それだって機械を使って翻訳できるじゃん」という意見が来そうですね。


でも、今後さらなる増加が予想できる外国人労働者を指導する時に、いちいち機械を代用するかというと疑問です。


小学校、高学年が英語必修になりました。その先生を教えるだけのレベルを持つ英語教師が、はたして教員より多いのか。


インバンド化が進み、中小企業の訪日客の取り合いが激化した場合に、英語力の低い日本人を採用するか、英語が堪能な外国人労働者を採用するかのか


これからは、語学力は(英語力)は生き残る上で重要だと強く言いたいです。

今は、「無料アプリ」や「オンライン英会話」など便利なシステムが沢山あります。

空き時間を作って、毎日5分でも勉強をするだけで年間1825分=約30時間は英語に触れられます。


個人的におススメなのが、こちらです。

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かなり慎重な性格の私には、口コミが多いは安心できます。

そして、社会人向けの1週間キャリアアップ留学コースなどもあるのが、魅力です。情報収集の手段として、無料相談やセミナーもあるので上手く活用してみても良いかと。


それでは、最後までお読みくださりありがとうございました。

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