課金利用

実際に3Dプリンターを手にして思ったのは
一筋縄には出来ないということ
サクッとはいかないようである
使い慣れたレーザープリンター、ラベルプリンターのようにちょちょちょって入力してササササっと出力ってことにはならない(現時点において)

そういうことで、市販品レベルの3Dプリント品は、時短も兼ねてゲームでよく活用する課金にて買うに限る。
ただオレンジ色とか赤胴色、ひな祭りの菱餅的な色合いのgripが欲しいとなるとそうそうないので自力でなんとかするしかない。3Dスキャナーでチャーってデーター取り込みすれば簡単そうだけどスキャナーまで手に入れて沼に踏み込むのは少し我慢しておく。地道に作図製図してニルバーナに到達したい。

よくよく考えると、全てではないけど、SIGMAのカメラが発端です。
それもFoveonのコンデジの方。めじゃあなSIGMA fpとかだったらわざわざ3Dプリンターまで手に入れようなんで思わなかった。だって既に匠による買った方が断然お得なモノがあるんだもの。

とはいえ踏み入れてしまったので一応活用して2台目が欲しくなる程度には頑張りたい。

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