端子カバー考察1
経年劣化によりSIGMA dp1sの端子カバーのラバーパーツがポロポロと砕けて外れたので替えのパーツをどういう感じで制作しようかと元のパーツを参考に設計してみた。
fpと同じ方式で外れるラバーパーツ方式が構造的に簡単だということに結論づいた。最初は足つき脱落防止タイプのカバーにしようと下手な設計を試みたけど強度的に無理がかかるので頓挫してました。
ただいま、消しゴムとカッターナイフで試作中。
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経年劣化によりSIGMA dp1sの端子カバーのラバーパーツがポロポロと砕けて外れたので替えのパーツをどういう感じで制作しようかと元のパーツを参考に設計してみた。
fpと同じ方式で外れるラバーパーツ方式が構造的に簡単だということに結論づいた。最初は足つき脱落防止タイプのカバーにしようと下手な設計を試みたけど強度的に無理がかかるので頓挫してました。
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