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OMOCATの過去(?)を翻訳してみた。

憂鬱な気分の時はOMOCATの下積み時代のTumblrを見る。
これはあるあるですよね。

特に、自分はOMOCAT自身の半生を振り返る的な
イラストの連作を見るのが好きです。
それは2011年の10月くらいのアーカイブにあります。

だけど…

出典:https://www.omocat-blog.com/post/11073889714/part-221-woke-up-to-a-bad-smell

全部英語だから何書いてあるか分からん。

でも、これらをすべて翻訳することができたらば、きっと
OMORI誕生の裏側を見れる…気がする。多分。

そこで…

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パート1/21
私が一歳の時。
伯母さんが私を抱き上げた時、
私はおばさんの腕を噛もうとした。

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上の「パート」表示から、OMOCATさんが生まれてから21歳になるまでの半生を描こうとしているのが推測できる。

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2/21
私が二歳の時。
私は寝ながら歩いて浴室に行き、トイレのつもりで
椅子に用を足してしまった。

3/21
私が三歳の時。
母が病院のベットに寝ていたのを見て、
もうだめだと思った。

4/21
私が四歳の時。
先生に、私の出身がアフリカとアルカディアを混ぜたからだと言った。
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ここら辺で中学英語の限界が出て来て見苦しくなってきます。
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5/21
私が五歳の時。
弟とけんかをして、右手の中指にハサミで穴型のけがをした。
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「それは今も残っている」らしいです。こわ~谷
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6/21
私が六歳の時。
鬼ごっこで背中を噛まれた。
私は忘れない。

7/21
私が七歳の時。
いじめっ子から走って逃げようとしたら、リュックサックに
つまづいて顔を擦りむいた。

8/21
私が八歳の時。
学校にポケモンカードを持っていったら、
彼ら(彼女ら)に持っていかれた。
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小学校低学年のオモ猫ちゃん、いじめられてるのかな…
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9/21
私が九歳の時。
誰も私と遊びたがらないので、私は遊び場の地面に座って泣いた。

11/21
私が十一歳の時。
石を空中に投げると、地面に落ちて割れるのを見た。
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何かの暗喩なのか、万有引力を発見したのか…?
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12/21
私が十二歳の時。
私の父は家族旅行に別の女性を連れてきました。

(低品質な目の保養画像)

13/21
私が十三歳の時。
私は両親にダイエット薬を渡され、
減量キャンプに行った。
なぜならとても太っていたから。

14/21
私が十四歳の時。
初めての彼氏に死ぬほど夢中になった。
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♪~(´ε` )
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15/21
私が十五歳の時。
母が私を美容整形に連れて行き、手術の最中で私は起きてしまった。

16/21
私が十六歳の時。
学校がある間は寝て、夜の間はオンラインゲームをやっていた。

17/21
私が十七歳の時。
自殺しそうになっていた彼氏を助けた。
それから翌朝、彼は私を捨てて別のガールフレンドを求めていた。

18/21
私が十八歳の時。
最大の親友を捨てた。
私が彼女にそばにいてほしい時にいてくれなかったから。
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なんかちょっとオーブリーちゃんっぽい発言が出てきた…!
すごい!
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19/21
私が十九歳の時。
実力が足りないから美術学校をやめるように言われた。
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…終わり。ほんとは後三つくらい残ってるけど…疲労

今までずっとこれの翻訳バージョンが欲しかったけど、検索しても
翻訳した人がいなさそうだったので作りました。

OMOCATのストーカーかって言われそうだけど…

読んでくれてありがとうございます。

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