「(子供の看病のために)突然仕事休む」をやってくれた夫に感謝！

週明けそうそう、夫に感謝です。
何を感謝って、昨日会社休んで、病み上がりの子供のためにそばにいてくれたんです。

数々の子育て関係の試練の中でも、「お熱→仕事休む」というのが、職場への申し訳無さでダントツ
、心をえぐってくるものです。
昨日は、無理すれば、保育園行かせられるかな？でも、心痛む…まだちょっとしんどそうだし…でも、また私突然休むのか…と、葛藤していたら、「僕が休むよ」と言ってくれました。

たぶん、男性が子育てに積極的に関わるようになったとは言っても、家事や保育園の送迎はやってくれても、「突然仕事を休む」という最大ミッションをやってくれる男性はとっても少ないのではないかと…。
たまたま、夫の仕事の区切りとか職場の人手とかで可能だったんだろうし、なにより夫自身もちょっと体調悪かったから休みたかったというのがあるんでしょうが、、素直に感謝です！

ほんとに…そうだな、最近妄想してる「理想の生活」に1個ディティール加えるとしたら、「子供が病気した時に、私か、それか夫が、ゆっくり寄り添ってあげられる」ってことだな。理想の生活は自分だけで成り立つものじゃないもんな。

そんなことを思った、週の始まりでした。