ノイノイおじさんと下の者たち写真集

画像1 ポテトンとノイノイ。 もういくばくもない状態で看取りで預かったポテトンだけど、シェルターではきっとボスだったのではないかという大物オーラで無言の貫禄があり、ノイノイは、どーぞどーぞ!とごはんを譲っていた。そんなことは後にも先にもポテトンだけ。ポテトンすごい。
画像2 ちはる(現 諭吉)ちひろ(現 チョビ)兄弟。1歳になったかならないかのはちゃめちゃなやんちゃ盛り兄弟に、ノイノイは頑張って威張った!時々シメた。でもあまり効いてないみたいだった笑。
画像3 ハナコ。は?なんでこの長毛にへりくだらなくてはいけないのか?しらん。といった強い女性。ノイノイは、おれにへいこらしない猫はシメると下半身麻痺とか関係なくシメたが、癌が進行するとさすがにシメなくなった。ノイノイとツーショットがないのでディーくんと。
画像4 りんまる(現 りんた) 甘え上手でノイノイを立てていたので、ノイノイは割と気に入っていた。性格良いにゃん。 ディーくんは誰とでも一緒にいるな。
画像5 ディーくん。可愛がってくれる強いおとなが好き。ノイノイはこの家で一番強いけど、まったく可愛がらずにど無視してた。
画像6 降りてきてかまってようと鳴こうが叫ぼうがど無視。小さいからかシメたことはない。
画像7 いまるもノイノイが好き。甘え上手なためシメられたことない。
画像8 かあちゃんの膝を取られてもシメなかった。
画像9 ノイノイ命のE子。つきまとって、奥さんのように過ごす。
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画像12 最後まで寄り添ってくれていたね。ありがとう。 今はマシューに鞍替えして元気にしています。
画像13 ハルク(現 ペロ吉)とオコエ(現 ニコ) 子猫だからって、ノイノイが遊んでいるオモチャに手を出したら叩かれていた。その後子猫怪獣と化すきょうだい。遊びが始まると流石のノイノイも避難してた。
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画像15 ぼしお (現 ナツ) 来た時は去勢前と膀胱炎だったためオシッコが強烈にくさく、生意気なオシッコしやがって!とシメた。でもそのうち、おれも年をとったから、おまえを次のボスに育てる、と可愛がり舐めてあげたりしていた。そんなことはぼしおにしかしなかった。
画像16 右の鼻の穴が大きいのがぼしお。今は3匹のかわいいメスに囲まれて調子に乗って暮らしています。
画像17 がっこちゃん(現 天ちゃん) とってもいい子ですんなり溶け込みすんなりノイノイにも受け入れられた。今は赤い糸の相棒猫ちゃんと幸せに暮らしています。
画像18 ハチジ(現 はち丸)ポエジ(現ぽん介)発情の名残なのかきょうだいで乗り合う行為があり、おれだって!と張り合い、ジオの首を噛んで乗っていたノイノイおじいちゃん。ジオ大迷惑。
画像19 ハチポエは今は、里親ご夫婦に赤ちゃんが誕生されて、ベビーベッドで一緒に寝たりしているそうです。
画像20 のぼりんはノイノイが大好き。弟子。
画像21 シメられたこともあったけど、ずっと好きだった。ありがとうね。
画像22 さゆちゃんとのツーショット写真がないと思ったらこれだけあった。トイレシーン。。さゆちゃんはシェルターでの処世術を身につけているので、甘え上手で可愛がられて大奥でトップに上り詰めるタイプだから、ノイノイにもすんなり受け入れられた。
画像23 岩ちゃんとノイノイ。すっごい傷だね、と見るくらいでシメなかった。すぐにFIPで死んでしまった岩ちゃん。
画像24 生きていて欲しかった。未だに後悔が大きく残る。mutian のことこの頃は知らなかった。
画像25 ノイノイはボス猫だから人気者で、みんな集まってきて一緒に寝られていた。
画像26 が、てまりは、は?なんでへいこらしなきゃいけないのか?しらん。という強い女性だった。ノイノイは時々シメようとしたが、てまりは腕っぷしが強かった。そのうちシメなくなる。富士ニャンも一目置いている姐さん、いまうちで一番強いってことか。
画像27 マシューもノイノイが好き。一緒に寝たり、弱った時は寄り添っていた。優しい猫。うち、性格いいニャンが多いな!
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画像29 FIP発症中以外の時は、狩り番長の富士ニャンだって、ノイノイはボスなんだとわかっていて下手に出ていた。ノイノイはもう体力も衰えてシメたりはしなかったけど、無言の圧力で、そこどけよとどかしていた。富士ニャンは譲っていた。おりこう。
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