最高なんだぜ

飽き性な怠惰の極みなので久しぶりに投稿。
忙しかったし仕方ないね！どんまい！

色々とあって就職しようと決めて就活してるんだけどなかなか働きたい職場が見つからない～ぶっちゃけまだ働きたくない気持ちもある～何もかもが面倒！！
こんな女でも生きてるんだからスゲェよな！我ながらびっくりしてるもん！

あ、パパ活やめたんだよね。1ヶ月くらい店にも出勤してない。んでダイエット始めた。脈絡ないけど整えないと多分まともに働けないんだわ。
怠惰の極みは怠惰な時はとことん怠惰だからさ、何かするなら気合いが必要なわけっす。ぶっちゃけ怠惰をやめる準備が必要。訳わかんねぇな？
怠惰をやめなきゃいけないこの悲しみ。そしてやっぱり金がない。金はないけど意外にもストレスは少ない。体を切り売りしたり、したくもない食事をするってストレスなんだよな～～～～～

かれぴとは仲良しこよししてるよ！ラブラブ！こんな女を愛してるって可愛がってくれる男、貴重すぎて手放せる気がしない。でもやっぱり結婚はしたくないって思ってるから…。
私のために生きてくれて私のためだけに全てを使ってくれるなら考えるけど、そんなのは私が惚れて愛しちゃってるかれぴではないから無理。そもそもそういう人に惚れるの無理じゃ。私のためになんて生きてくれるな。何がなんでも自分のために生きろ。
怠惰の極みなんて底辺の女よりももっと良い女が世の中には溢れていて、そっちを愛した方が絶対に幸せになれるのにかれぴは私に愛してるって言うんだよな。なんだかんだ長く一緒にいて情もあるのも分かるけどさ。

でもね！怠惰の極みだってね！かれぴにね！尽くしてるからね！！
怠惰の極みはさ良妻としての教育だけは手厚くされて育ったんだよ。祖父母からだけどね。
料理やら掃除やらの家事全般、家関連に必要な手続きやら何やらはミッチリミチミチに叩き込まれた。自分のためにはまったくヤル気しないけど、かれぴのためにはきっちりやってるんやで。
清潔な部屋でかれぴのお出迎えをし、ペッカーと光る沸きたての風呂にかれぴを押し込み、その間にかれぴの好きな料理の仕上げをし、湯上りのかれぴに部屋着を渡してドライヤーして、出来たての料理を提供、着席後はお酒も作り、夜の運動会はハッスル()なんてやってんだよ！！！！！頑張ってるわ、私。怠惰なのに。
そりゃあ居心地は最高だろうなと思うわ、だってこんなん私もされたい。上げ膳据え膳されたい。男の前での女は座ってる時間を減らせ！が叩き込まれてるせいで色々しちゃうけど、私だってそんなんされたいなー。

とウダウダ打ってるけど、今のかれぴが過去1番好き。かれぴが愛してくれるのも嬉しいし、幸せだし、何より私だって愛してるわ！
別れるってなった時に泣くのかなー？誰かと別れる時に泣いたことないからわからんな。だけど泣くかもしれん。いなくなったら寂しいと思うもん。
体の相性も最高に良いと怠惰の極みは思ってるし、かれぴもそう言うし、このまんまダラダラ長く一緒にいれればいいなー！そのためにも就活がんばるか…。