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読書感想_ 同志少女よ、敵を撃て

独ソ戦が舞台の少女が狙撃兵として戦争に巻き込まれていく。大ボリュームだが夜中まで一気に読んで寝不足。歴史を勉強したい時は歴史書よりも小説が入りやすいと実感。これがデビュー作だなんて。

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