ダックスフンドのハイキックは、足が短すぎて絶対ローキックにしかならない！

（雨に濡れた狛犬さんは、男前だった！)

幸せは歩いてこない

だから歩いて行くんだよ

一日一歩

3日て３歩

３歩進んで二歩さがる

（いや、さがるのはちょっと✋）

と、思ってたら

「おぉ！😳結果的に一歩進んでるやん！深〜深ーなこの唄！」

と、今日まで、引き算したことがないさらたです。

引くくらい暇なだった一日でしたが、大雨の中、六人の外個人が入ってきて、暇なのにテンパったサラダです。

どうって事ない話し！

「ブー！」

屁をこく俺。

「うわっ！くっさ！ちょっとも〜！うわっ！くっさ！くっさ！」と座布団でパタパタする妻。

ご満悦の俺！

「ちょっと、あんたええ加減にしいやぁ！ うわっ！くっさ！」

「ブー！」

「あっ私もでてもうたわ！」と妻

「お前もこいとるやんけ（笑）」

俺「これでドローやな！」

妻「ドローちゃうわ！私のは臭くないねん！！！」

（なんや、その根拠のない言い分は(ﾟ∀ﾟ))

俺「いや、絶対臭い！」

妻「ほな、臭ってみぃーや！」

「誰が得すんねん！(ﾟ∀ﾟ)」俺

屁の臭いの確認を要求された俺…

どうって事ない話し！

おわり

ある意味、幸せな時間。

屁で二歩下がるが、一歩分だけアホやけど幸せな時間があった！

（素晴らしい唄を、屁をの話で例えるな！)

そんなこんなで、また、同じ曲紹介！

いろんなミュージシャンが唄ってて、ある意味アベンジャーズ

歌詞の一部

【スカートを風になびかせ

向かーお ネクタイ踊らせ

不可能 を 可能にするくらい

全力でダッシュ

未来へスパート

そして 共に唄おう

新しい春の歌を

歌を 唄おう】

↑
ここめちゃ好きだー！

おわり