皆さん、お久しぶりです。僕は今回 休憩を取らせていただきました。今回話していくのはなぜ休憩をとったかについて
1.ビジネス関係に関わってみたい!!
今回僕が休憩を取らせていただいた理由として
一番の理由はビジネス関係に関わりたいといった
理由です。なので考える時間を約2ヶ月もらい考え
それでやっとけじめをつけました。
2.なぜビジネスを始めようと思ったか?
僕がビジネス関係になぜ関わっていきたいかと思ったか
それは僕の父が放った一言でした。
僕がある日学校がすごくいきたくなくて休んだ時の話です。僕はその日母に学校に連絡してもらい寝ていると
父が僕を呼ぶ夢をみていたのです、すると突然夢はおさまりなのに起きると夢の中で起こった僕を呼ぶ声は止みませんよく聞くと本当に父が怒鳴っていたのです。
父は2階にいて僕が3階にいて父から学校は?
と聞かれ今日は休ませてもらいますと言ったら、あ?
と怒るように言われ僕もあ、休みますともう一回言いそ
うすると父はあまいんだよ、おい!お前と階段を壊すような勢いで2階から3階に上がってくる音と共にドアが
がしゃんと開きました、そうすると父は鬼の顔で熱を測れと僕に言ったのです。わかりましたと僕はいい
そのときは36.5しか出なくてお前嘘かといわれそのあと
ぐーで殴られました、そしてその後にお前高校行けんのか?お前の将来の夢とかどうなるのと言われて、何にも僕のことを知らない俺に聞いてきました、そのあとわからないと答え父はお前高校も行けなかったらな働けねーし女の子にもモテねーしダサいぞとあまりモテない父に言われたので僕はその時思ったのです。
不動産業やってる父の年収や月収を高校までに越せば
かっこよくね?と笑
正直自分は自分を馬鹿だとおもいました、
でも次の日柔道をやってるやつに将来の夢を聞くとそいつは柔道で歴史をつくる教科書に載ると言ったのです、
周りにいた人たちは笑いおおげさだと言うのですがその子はいや俺は絶対になるとそれを見てた僕は鳥肌が立ちました、こんな将来に夢を追いかけてるやつに笑う奴らの方がダサいと思い僕は夢を高校までに父の月収を超えることを絶対にやってみると心に決めました、だからまずは基礎のビジネスから学ぼうと思いました。
3.絶対超える自信
僕は自信が元々ないです。
なぜなら馬鹿だしあまり器用じゃないからです。
僕が今行こうとしてる高校は底辺の高校です、
なのでヤンキーとかに絡まれないかなとおもったり
ビジネスをうまくやれんのかなとかたまに思います、
でも皆さん何かきっかけがあればすぐに行動に持ってくと続けられ休む時は休むちゃんとしていくことがモチベーションにつながるのでそれが絶対と言う自信に繋がるのです。
最後にこんな未熟ものなのですが宜しくお願いします
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