この大空に翼をひろげて#1

今回から「この大空に翼をひろげて」実況的な記事を書いていきます。
ほぼ、というか完全に勢いです。

前のPCが壊れてしまい、データのみUSBで移動したのですが、数ヶ月経ってからやっと起動。

すると、セーブデータ・システムデータ・CGなどがごっそり消えて初回起動の状態になってました\( ˆoˆ )/‬

小鳥、あげは、天音の3人のルートを攻略して「よし亜紗とよるのルート行くぞ〜」と超スローペースで進めていたところのこれですよ。
悲しい。

まあいつ寿命が訪れてもおかしくないようなPCでだらだらやってたのも悪いのですが…

というわけで、期間を空けつつ4年ほどかけて3人のルートをクリアしたものですからストーリーをほとんど覚えていない状態です。
(一応、各ルートで大筋のストーリーに大きな差は無いが。)

そんな状態なので、各ルートを一からやり直すことにしました。


ついでに、このnoteでどこまで進んだかの実況をしていきたいと思います(気力の続く限り?)。

一応注意として、感情のまま綴ってしまうところがあるかもしれません。このゲームをやったことがある人にしか分からない文面もあるかも?

初見の時は、あげはが好きだったのでルート入りましたが、あれはゲーム理解の上で失敗だったのでは?と思っているので今度は小鳥ルートから入ります。

一応、3人とも世界観や幼なじみの過去について違う角度からのアプローチをしていたので、それぞれ面白いストーリーだった記憶があります。

まずオープニング。
碧くんがロードレースをやっていた頃の回想から始まり、地元の風ヶ浦の風景へと移る。
そして車椅子の少女、小鳥が助けを求め飛ばした紙飛行機を受け取って丘の上まで行って、車椅子のパンクを直すシーン。
ここのシーン、オープニングでCGがあるだけでなく、この綺麗な風景に美男美女が揃ってるもんだから何年経ってもよくよく覚えてます。

いやぁしかし碧くんは何度見てもいい男ですわぁ!

主人公の顔がしっかり描写されてて、それでいて顔がいいエロゲってなかなか無いですよねぇ

そして小鳥がかわいいのなんの。

私はこれまで3周してますが、
最初の意味深な言い回しだったり、
小鳥の最序盤のクラスメイトや寮生に対するツンケンした態度からは考えられない碧(初対面)への対応だとか、
いろいろ考えさせられるところはありますねぇ。

車椅子を直している途中、グライダーが飛んでいく場面
→わりとすぐに明かされるが、望月天音パイセンが乗っている。
この時点では2人ともグライダーに詳しくないので、おそらく天音先輩の操縦技術がビミョーであることには気づいていない。

小鳥が「グライダー」という名前と「推力がない」ことを知っている
→この時すでにイスカの日記を発見して読んでいたんだろうなぁ。

小鳥「素敵な思い出が出来ちゃた」
→明かされるのが1年目(共通)か小鳥ルートか忘れたが、この時点で学園を辞めることになっている(見てから思い出した)

佳奈子さん攻略したい。(スピンオフ作品では攻略できるらしい)
苗字は時雨かぁ〜。ここでしか出ないのでは?

そして「くーるびゅーちー」も出てきました。懐かしい😎

とりあえず、初日はここまでかな?
段階としては、碧くんのがトビウオ荘に到着したよ〜というあたり。
まだ何も始まってないね!

本当に脈絡もなく、感想だけ綴っていったような記事で申し訳ないですが…

よかったらこれからも呼んでやってください🙇‍♂️


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