2023/01/31
■10:33起床。
■リングフィットできた!3章のドラゴにまた2連敗。
普通にゲームとして難しくなってきた。
スムージー作りまくってお金がもう無いので暫くはお金稼ぎです。
■「初心者卒業ですので、これからは好きな時に来ていいですよ」と言われた瞬間、カーブスにめっきり行かなくなってしまった。
結局、私は肉体が疲れるのが本当に嫌いなんだろう。
正直、リングフィットも辛くなってきた。
疲れるの辛い…嫌だ…でも肥満治したい…痩せたい…痩せるには筋肉つけなきゃ…筋肉つけるには疲れなきゃいけない…
運動、精神やられてる時にはふさわしくないな。
■いつになったら心の傷って癒えるんだろうね。もう終わったことなのに、未だに思い出してしまってムカついて悲しくなって心臓が痛いよ。
死んだらいくぶんか楽になれるかな?とかすら考えてしまうよ。そんなわけないのにね。
大抵の事は時が解決してくれるとはよく言いますが、その時を待っている間が苦しくて堪らないのですが。神様、どういうつもりですか?
■17:24。そろそろ愛と狂気の搬出に行かなければいけない時間ですが、心が苦しすぎてずっと蹲っている。動けない。助けて誰か。
■ メイクしないとほんっっっとうに気持ち悪いな私の顔。こんなんで原宿に行けるわけがない。でもメイクをするだけのメンタルが無い。なので外に出れない。
■そうこうしている間に時間はどんどん過ぎていく。最終手段・「電話で体調悪くなったことを話して後日取りに行く」を決行してもいいか…????????
■電話できた。とりあえず、今日取りに行けるなら最終23時までスタッフがいるとのことで。
もし取りに行けなくても別途料金で搬出を代行してくれるとのこと。
21時前までに行けそうか、行けなさそうか判断してまた電話すると伝えた。
■ 苦しい感情になっていたら、脳が関連として過去のもう忘れかけていた別の苦しい出来事を引っ張り出してきて、もう脳内が地獄絵図。
■思えばこの1週間程度、毎日何かしらで泣いている。精神が既に限界なのにさらに追い打ちをかける出来事が多すぎた。
祖父の葬儀に参列する目的とはいえ、休みを多めに取って正解。
■代理搬出料は1万円+送料かかるとのこと。
■私は、今心を苦しくしている原因のあいつらのせいで自分が命削って作り上げた作品たちを売って得たお金、つまり私の命そのものをドブに捨てる行為がたまらなく許せなかった。
でも妹は、「心のケア代として1万円で代理搬出してもらうべき」と私のこの感情を理解してくれなかった。
そこに父が来たので事情を説明したら、私の方の意見に賛同してくれた。
理由としては、
①1万円を支払って代理搬出したら、その1万円を払ったという事実は永遠に残り続けて、長い目で見たら永遠に後悔することになる。
②単純に費用を抑えたい。
という事だった。
ありがとう、父。その通りなんだよ。
私と父で、原宿まで搬出へ向かった。
■搬出完了!!!!!!!!!!!!!!
勝った!!!!!!!!!!!!勝ったよおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!完封!!!!!!!!!!!KO!!!!!!!!!完全勝利!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あいつらに勝ったんだよ私!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
勝てたんだよ!!!!!!!!!!!!!!
本当に、本当に負けなかった……負けなかった達成感がすごい……😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭そうだ、負けなかったんだよ私…………あいつらなんかに負けなかったんだよ………………!!!!!!!!!!!!
あいつらなんかに負けてたまるか!!!!!!!!!!!!!!!
私は負けないからな!!!!!!!!!!バーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!
父に最大限の感謝を。
■サボテンちゃんたちのステッカーを他の普通値段のステッカーとおなじカテゴリにしたくて、こんなアンケートを取った。
なし派が10%未満だったら値段下げる、
10%以上いたら値段そのままにする。
…というつもりだったけど、2時間時点で既になし派が20%を上回っていますね。
これは値下げすると10人中2人からは反感を買う、場合によっては私自身に嫌悪感を抱かせることになるのでかなり良くない。
今後の動向次第ではあるが……
■家に帰ってきて、妹に「搬出できた!!!勝ったよ!!!」と言ったら、ぶすっとして「私の言う事聞かなくて良かったね」と吐き捨てるように言われた。
それが本当にショックでムカついて、父に愚痴を言っていた。
思えば、妹は相談や愚痴を話してもそれに共感することがないなと話していた。
私のフォロワーさんたちに辛かったことなど話すと「うわぁーっそれ辛っ!!!」「ワーッ…!!」など感情を露わにしてリアクションをくれて、かなりそれに救われている面はある。
しかし、妹に同じようなことを相談しても
「ふーん」
程度で、相談に乗る時も感情の考慮は無く、論理でしか会話してくれない。共感などは基本された事がない。
妹、そういえば外ヅラはいいのに高校時代に友達ができずひとりぼっちだったと言っていたなぁと思い出した。
どれだけ外ヅラが良くても、大元の共感能力が欠如していれば、話したことに共感してくれないとわかった人はどんどん離れていく。
だから、友達できづらかったんだろうか、と父と話していた。
あと妹は絶対に謝らない。確実に自分が悪い対応をとったとしても。
現に、私が妹のいる部屋に上着やパソコンなどを取りに行ったら、急にわざとらしい高い声色で
「お疲れ様!疲れたでしょ?」
「搬出行けてよかったね!」
とさっきとは打って変わった取り繕ったような態度で話しかけてきた。
妹なりにさっきの言動が悪いとは思っているんだろうが、謝ることができない。
それも父と、つくづく損な性格だなと話していた。
(私は謝りすぎて問題になるけど、妹は逆に謝らなさすぎて反感を買う。このきょうだいに中間は無いのか!!!)
妹には妹なりの生きづらさがあるんだろうな。
■1:09。やるべき事がほぼ全部終わったので夜更かしのんびりタイム。
■実家の子供部屋の机でパソコン作業をしていた時にパソコン上で酷いことを言われたので、未だにその机に座ると思い出してしまう。もうしばらくほとぼりが冷めるまであの机で作業はできないな。
離れに今行くと心細さでどうにかなりそうになるので、暖房の効かない寒いリビングでパソコン作業をするしかない。
■どことなく、祖父が亡くなってからのタイミングでアジカンが今の自分にとって耳触りがいいことに気が付き、ずっと聴いている。
アジカンを今まで触れてこなかった人生だった私が急激にここまで惹き込まれたのは、祖父が亡くなったタイミングで、ふと『迷子犬と雨のビート』が聴きたくなったのがきっかけだった。
四畳半神話大系がきっかけで知った曲だが、元々アジカンの曲でまともに知っていたのはそれくらいだった。しかしなぜか突如「これを聴きたい、早く」という感情が頭から離れなくなった。
色んなことで精神的に追い込まれて、それでいて喪にふくした気持ちの今はなんだか、この無骨で実直なロックサウンドと歌声、人の心の弱い部分を優しく包み込んでくれるような叙情的な歌詞がスっと自分の中に入って、まるで極限まで喉が渇いた状態で一気に飲み干す水のように、心の中に染み渡るような感覚を覚えた。
逆に、いつも好んで聴いている推しバンドや電子サウンド、ボカロや軽快な音楽は聴く気になれなかった。
そうやって、まずは『迷子犬と雨のビート』が収録されているアルバム『マジックディスク』を隙あらばこれでもかとリピートし続け、ある程度満足するまで聴き終えたな、となったので次はアルバム『ソルファ』を今聴いている。
一時のブームだとしても、私がアジカンにハマるだなんて今まで想像もしてこなかった。
無骨なロックサウンドは趣味ではなかったのに。
アジカンの音楽は、精神が限界を超えて追い詰められている私を救ってくれる。聴いていると、心が洗われるような感覚になる。
マジックディスク、盤を買ってしまおうかな。
■親は両親とも良い親だけれど、私はアダルトチルドレンのような性質を持っている。
思い返してみると、親ではなく妹からかなり精神攻撃を受けていた気がする。
高校時代は「寸胴ブスメガネ」と何度も言われていたし、私の言うことや相談は共感されず、大抵否定、もしくは断言されるし、何か言ったりしても無視されることもよくある。逆に妹の興味のあることはマシンガントークで私の興味ある・なし関係なく一方的に喋り続けられて、具合を悪くしたこともある。
これ、全部普通のことだと思っていたけれど、よくよく考えたらやばくないか?
試しに、「親」の部分を脳内で「妹」に置き換えて毒親(毒妹)診断を行った。親でしか当てはまらない箇所は「いいえ」を選んだ。
そうしたら、毒妹認定された。
■なんか、私は妹から離れて生活した方がいい気がしてきた。
本格的に福岡に住もうかな。
■まじか……
私は元々子供の頃から人一倍傷つきやすい性質だったのは確かで、そんな中で毒家庭とは言えないレベルではあるけれど微弱な毒を知らぬ間に家庭から日々受け続け、結果アダルトチルドレンになってしまった可能性は十分にあると思う。
原因が誰とか、誰が元凶とかも、もう分からないレベルに微弱な毒で、本当に少しずつ。
これに私の元々の繊細さが相まって、少しずつアダルトチルドレンとして人格が形成されてしまったのだろうな。
■4:50。一旦布団に入る。
今日は疲れたからね。大変な日だった。
明日(もう今日)は福岡へ行くための準備をしなきゃね。
ぜっっっっっっったいに薬忘れずに!!!
では、いい夢を。
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