2022/12/21
■7:39起床。
■PELICAN FANCLUBのエンドウさんと、元メンバーのカミヤマさん、シミズさんが一緒に新しいPELICAN FANCLUBのMVを作っているという最高の夢を見た。
しかも、私もそれに携わらせて頂いているという最高シチュ。
夢、たまにはやるじゃん。
■アースジェットのゴミ出せた!えらい!!
マンションで出してるのが私だけでなんか一瞬「あれ?もう行っちゃった?」ってなったけど、他の家が出してたので安心した。
■昼寝したらエッチな夢見た。
■父、母、私の3人でベッドフレームを組み立てた。
引き出し付きのベッドフレームなのだが、あまりにも杜撰で不親切な説明書だった。それでもなんとか引き出し部分は作れたのだが、
途中母が整体でいなくなってから父と2人でベッドフレーム本体を作っていると、
・金属部分が内側に反れていてナットが入らない
・事前にテスト組みしたのか怪しいレベルで、ボルトがあまりにも短すぎる
・そもそも説明書に必要な工程で書かれていない箇所が多数ある。「察し」が必要な説明書って一体…?
・男性含む大人二人がかりで作ってこの半端じゃない苦労なのに、商品は「一人暮らしの女子大生におすすめ」と謳っている。
・どう考えても一人暮らしの女子大生が作れるとは思えない
■怒りのあまり、人生で初めてAmazonレビューで★2をつけた。こういう低評価って怒りに任せてつけてるのね…
開いちゃいけない扉開いちゃった気分。
■販売元に部品交換等をメールで求め、今日の組み立ては一旦終了。(というかやりようがない)
■父が18時頃に離れを出たところで、私は自分の作業に入った。
■最初は、離れの生活で必要なもの一式をただひたすらAmazonで揃えた。散財の嵐。
その中で、抗うつに効くという光療法のライトを見つけた。
せっかく新生活だもの。こういう時のためにお金ためてたんだから。
普通にライトとして使うんだったら、抗うつの効果があって損は無いよね。とのことでかなりの出費だったが買った。
光療法としてはかなり有名どころのもの。
かなり出費としては大きかったが、4万円でうつが改善するんだったら…という気持ち。
あと、外が暗くなってくると気持ちが落ち込んで抑うつ状態、センチメンタルになってしまうので、暗くなった後も眩しい陽の光にできるだけ近い光を浴びたかった。
■しばらくして、組み立てた引き出しが丁度「愛と狂気のマーケット」の出展するボックスのサイズと合っている事に気づき、そのまま愛と狂気のマーケットの設営シミュレーションを行っていた。
好きな音楽やPELICAN FANCLUBのファンクラブラジオを聴きながら、結局かれこれ6時間近く作業していただろうか。
0時近くになってくると、やっぱりどんどんお腹が減ってくる。
しかし、食べ物という食べ物は今ここには無い。あるのはデザフェスで頂いた差し入れのみ。
デザフェスの差し入れの中から、ホームパイを頬張る。美味しい。そして食べたことにより余計に腹が減る現象。
食べ物を買いに行こうともせず、実家に食べ物を食べに行こうともしなかったあたり、もうその時点で体力が底を尽きていたのだろう。しかし私はなぜか必死に耐えてパソコンで値札を作っていた。
その時、とにかくやる気が凄かった。
このやる気を無駄にしちゃいかん、と必死だった。
やる気は常に必要にも関わらず出る時って本当に限られていて、だからこそ時々出るやる気の貴重さを知っているから、無理してでも作業しようと思っちゃう。
■結局、1時近くになってさすがに限界を認め、家に帰ってちゃんぽんを食べた。
■今日はもう脳の容量がゼロ。少し遅めの1:20。おやすみなさい。今日も辛い夢見ませんように。
■明日7時には起きて大量の段ボール出さねば。
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