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슈취타 season 1


最後の回見ました。

私は何度も言ってるようにいろんな角度で分析したり全ての発言を覚えてたりする訳じゃないので、その時々の回をしっかり見て噛み締めて、しばらくしたら忘れるけどある日突然『そういえばユンギさんあんな話してたな』と思い出したり、そんな感じです。


予告が出るたびにわくわくして、『まだあるの?!』と思わず声が出てしまうくらい有り難くて、終わりが近づいてる予感に寂しくなって、心のどこかでは、このまま帰ってくるまで月一くらいで続くのでは、と期待してしまうような。

最後は流石に髪型で察しましたね。


メンバーのためと言いながらいろんなゲストを呼んでくれて、ユンギさんが気楽に話したり音楽の話に熱くなったり、先輩や後輩との絡みが見れて、結局何よりもファンにとって素晴らしいコンテンツ(コンテンツと一言にしてしまうのも申し訳ないくらい)だったなと思いました。


面白いのは、バンタンが好きな人でもシュチタを全て見ている訳じゃないところ。
好きな俳優やミュージシャンやメンバーが出た時だけ見る人、男の人がゲストの時だけ見るというリアコさん、ユンギさんが私たちの為に用意してくれたのに全部見てないなんて!と熱くなっちゃうユンギペン、いろいろでしたね。


シュチタを通して新しいユンギさんを知れたと言うよりは、やっぱりユンギさんはユンギさんなんだなという感じ。
誠実で、偏見がなくて、ユーモアがあって、優しくて、推しに恥じないようにとよく言うけれど、ユンギさんやバンタンに軽蔑されない、警戒心を持つ事なく気楽に過ごせるような人種でいたいっていつも思います。
だからどんな相手とどんな話をしたかは全部覚えてないけど、とにかく音楽の話をするのが楽しくてファンや仲間を大事に思ってることはたくさん伝わってきて、笑顔で楽しそうに話をするユンギさんがたくさん見られたのが1番幸せだったなと思います。


ユンギさんの優しい言葉たちはユンギさんだから言える言葉で、ユンギさんだからみんな素直に受け取れるんだなと思いました。これも何度も言うけど、過去のこととか関係なく(少しは関係あるかも知れないけど)ユンギさんの持って生まれたものだと思う。つらい経験をしたから優しい言葉をかけられるって言うのは綺麗事ですよ。そこで捻くれずに真っ直ぐ努力し続けられたユンギさんの性格かなと思います。


そんなこんなしているうちに6月にはジンさんが帰ってきて、ユンギさんの言う通りある日目を開けたら7人揃ってるんじゃ無いかと思います。

7人揃う日までにといろいろ目標を立ててそのために計画を立てたりして、何度もいうけど私は私の人生をしっかり生きて待ってます!



TMI  最近よく流れてくる〇〇girlというのを見るのが楽しいです。私もやりたい。

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