有吉の壁
笑いが商業化したのは100年ほど前らしい(ちゃんとは知らん)。笑いだけで商売が出来るんや‥!って朝ドラがあったようななかったような。まあいい。とにかく人を笑わせるという、純粋なプロ競技が始まったのはそれくらい昔らしい。
それから漫才が始まる。エンタツアチャコが見れる漫才を作った。確かに今見ても凄い。
それから凄く時間が立ち、現代ではお笑いは古典的側面すら持つようになった。考えたら演歌なんかよりも歴史が長い。演歌はもうほぼないし。技も増えた。名人もいる。完全な技術産業になった。
タイトルの話。
有吉の壁は笑いに空間を
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