Sakiのあたまのなか

ぽよねんの近くに、夢をもっている、夢をおいかけている同世代の子は？と聞かれたらきっとSakiの名前を一番最初にあげると思うんです。

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ぽ/ 今日はインタビューをうけてくれてありがとう…ございます！(笑)

S/ ありがとうございます(笑)

ぽ/ 今日のインタビューはNEEONのコンテンツの『みんなのあたまのなか』というものになります。同世代の夢を追いかけいる子に出てほしくて、今回Sakiにお願いしました。今日はパフェを食べながら、20個くらい質問します！

S/ 20個！すごい！

ぽ/ へへへ。ではまず自己紹介をお願いします。

S/ はい！Sakiです。19歳です。3歳からダンスをやっています。以上です(笑)

ぽ/ はい(笑)ありがとうございました！
では、さっそくインタビューさせていただきます。
まず、今回インタビューをOKしてくれた理由があれば教えてください。

S/ うん。まずは自分の友達からのお誘いだったしね。
でも、本当にびっくりした。2人がこういう活動をしてるってことにいつも元気もらってて。逆にね、Sakiが2人ともやばいな！って思ってて。行動力の塊じゃん！って思ったの。YouTubeもやってるでしょ？めっちゃみてるからね！(笑)

ぽ/ やばい！知られてないと思ってた(笑)

S/ 全部知ってるよ！もう本当その行動力に圧倒されてね、こんな私でよければって思ったんだよ。

ぽ/ いや、本当にありがとう！
多分、小学生の頃だったと思うんだけど、Sakiが安室ちゃん(安室奈美恵さん)のバックダンサーになりたいって言ってたと思うんだけど。今の夢はどうなってるの？

S/ そう。やっぱり安室ちゃんが引退しちゃったからねー。。

ぽ/ そうだよね。私、安室ちゃんが引退するって聞いたとき、真っ先にSakiどうするんだろうって思ったもん。

S/ 結構ね、本当にがっかりっていうか、落ち込んじゃって。「引退します。」って聞いた日はもう、え？明日から何のためにがんばればいいんだろうって思ったけど、

ぽ/ うんうん

S/ でもね、最近はダンスってバックダンサーだけじゃないなってことに気づいて。自分で映像をつくったりとか、それこそ自分で振りをつけて映像にしたりとか。そういう作品をつくってる人ってたくさんいるから。
だから、自分もクリエイターじゃないけど。2人も自分たちでいろいろつくりだしてるじゃない？そんな風に自分もいろいろやってみたいなって思ったから。
今現在は、誰かのバックにつきたいっていうかは、自分で何かをつくりたいって思ってる。

ぽ/ おお！超すごい！

S/ それを今すぐにできるか？って言われるとまだまだだけど。でも今は自分でつくり出す方をやりたいなって思ってる。

ぽ/ いや、本当かっこいいよ！本当にかっこいいと思う！

S/ (笑)ありがとう。

ね/ ずっと小さい頃から、夢はダンサーさんでしたか？

S/ ダンスしか習い事をやってこなくて。他のことを1回も考えたことがない。本当はいろいろあるじゃん？保育士さんになりたいとか、看護師さんになりたいとか。でも本当に思ったことなくて。もう当たり前のようにダンスの専門学校に行って、迷うヒマもなくダンスをやってるって感じで。

ぽ/ そかそか。専門学校だもんね。本当すごいよ。

S/ うん！だから、迷わず。だね。

ぽ/ 私もさ、ずっと漫画家になりたいって言ってるじゃない？でも私は漫画家になりたいって言う前に結構あったんだよ。なんか幼稚園の頃はメロンになりたいとか

S/ (笑)

ぽ/ 本当に！本当に！でもさすがにメロンにはなれないわってことに気づいて。そのあともいろいろなりたいものがあって、小学生でやっと漫画家になりたいって思った。でもSakiはずっとなんだもんね。

S/ うん。そうだね。3歳からだからね。でも、うん。ちゃんとなりたいって思ったのは、やっぱり安室ちゃんのステージをみたときだね。小学5年生くらいかな？あのステージに立ちたいって思ったのが。そこからちゃんとって感じだったよ。

ぽ/ うんうん

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『Sakiのあたまのなか』
撮影でお世話になっているのは。

ル グラン ヴェルさん。
IG(@legrandvert2004)

Sakiのあたまのなか。第2回ではいよいよパフェとホットサンドが登場してくるのでおたのしみに！

営業時間/11:00〜19:00(土日祝日は12〜)
LUNCH L.O:16:00
定休日:火曜日
東武スカイツリーライン　せんげん台駅西口
(埼玉県越谷市)から徒歩5分