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消化酵素と「愛してる」のスパーク


お気に入りのリュックサック

世界的にアホが実権を握っています。
少しの頭のいい人たちは
アホのセクシャリティが怖くて
政治経済から逃げてしまいます。
いい子も早くに自殺しました。
ママ友に入れない人こそ良いお母さんになれたと思います。
経済発展が無いことと経済が動かないことは違います。
お盆で底の見えないほど買い物したレジカゴ
あれでは冷蔵庫の中で腐ります。
食べない人はいませんが
食とセックスが最底辺に落とされ過ぎました。
私もくるくるパーを見るとキャーキャー騒いで逃げたくなります。
今後の課題は人間が滅びる前に核凍結
これ以上核施設を作らない事と
核凍結のためのプルトニウムです。

五十嵐さんがDinosaurを生み出した状態は
ごく普通の1日の連続で
ちょっといいフレーズだなから始まって
夕飯食べて手直ししたら
あれ意外といいな
シロップで鳴らすと
さらにいいなという
凡人的な天才論から生まれていると思います。

朱塗りの盆に庭のアケビ

普通に考えて
地球上の酸素が足りない

子供は肺が不形成で
酸素の取り込みが弱い
生まれつき低酸素脳症で
脳の酸素の取り込みも弱い
ダイエットママから生まれて
低体重で産後にミルクで太ると
腸に「愛してる」と言う
スパークする消化酵素が育たずに
若年性でも
将来的にも
糖尿病や高血圧などの成人病に罹りやすい

春の雪解け水で
山から酸素が降りてきて
木々が呼吸する
それが無かった今春
自然の大きさを
人間の愚かさが超えて
喜んでいても
人間は不活性酸素で出来ている
要するに頭がドナルドダック
下らないTVを消して
早く寝ましょう

繰り返します。
酸素が足りなくて
りんごが熟れないから
女の子も男の子も成熟しません。
身体も脳も稚拙です。
「熟してる」と言って
腐れる寸前の果物や
窒素で追熟する果物はおいしくありません。
蜂が来て
蝶々やトンボが来なければ
りんごもさくらんぼも寂しがり屋さんだ
私はロリータ的な観点から
幼稚な事を言うのでは無い
邪気を払う
それはロリータとは違う。

学研の付録のユリ
枯れたバラの花びら

どうやら子供は
未然の糖尿病体質にあるようだ
子供は低血糖でも上手く言えずに泣いて
気付けに少量のお菓子を貰えず
具合が悪いのでは無いか?
ばあたんは
始終おやつをポリポリする癖を止めて
米をちゃんと食べるようになった
こそこそおやつを食べて吐く過食症気質の母親が
糖尿病とまともに付き合ってくれる訳が無く
子供は自分で自由におやつを食べられない
妊娠糖尿病も産後に治る訳ではない

ハチは
優しくて甘い消化酵素を含んだハチミツを作るため
乳幼児にハチミツを食べさせると
優しさでショック死する

世界の終わりのイントロ
アベフトシのギターに
チバユウスケのギターが倍音に重なる時
世界がスパークする
「愛してる」
その衝撃を
セックスの頂点から生まれた子供にいだく時
子供は小さな天才だと昔は言った
お母さんの作る栄養が
腸の中で
消化酵素でスパークして
赤ちゃんの脳の閃きに繋がる
それでも初めての言葉は
「パパ」ではなく「ママ」だった

昔、昔のおとぎ話だ

天才は死んだ
二人のギターが重なる時のスパーク
それをもう誰も持っていない
その恋の相手が私だとしたら
世界は愚かだ
私は学歴社会の外の科学者で芸術家だ

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