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カード 011 内へ

011内へ

>>>カード 012 意識の座 へ

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このカードは「内へ」。らせんの二周目が始まりました。二周目の旅は、これまでの旅を逆行するように進みます。

思考と連動する働きの可視化のひとつ「方向フィルタ」。これは意識を外側の世界へと方向づけるチカラです。思考をすればするほど、意識は外側へと向かいます。自分自身の「内面」について「考えて」いても、それは外的世界のなかでの自己イメージを形作る結果になります。思考があるとき、どうやってもあなたは生命の外側に出てしまいます。

この方向フィルタを打ち消すのは、内側へ向かう意識の動きです。
思考ではなく「感じる」ことを志向します。感じることに動きをともなうことで、集中がとぎれないようにします。

大切なのは、これで一時的に方向フィルタが消え、逆方向の旅が始まっても、それが脳神経の回路に確立するまで続けることです。
あなたの在り方のすべては脳神経に回路があります。違う在り方を選ぶとき、これまでの在り方の回路が消えて新しい回路に接続するまで、続けることが必要です。

ここでは時間と熱心さ、過程を楽しむ気持ちが大切です。
胸のあたりがあなたの意識の中心になれば、自在に頭部から胸へと、意識をスライドできるようになります。
内へ向かう回路が確立されても、あなたが思考を失うことはありません。
思考があなたを掴んで離さないことが、無くなるだけなのです。
そして思考が消えた空間に、生命が満ちてきます。

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