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no.38:大好きなnoterさんにコメントを送ってみた

複数のnoteアカウント


noteをやってる皆さんの中には、
複数アカウントをお持ちの方がいると思います。
様々な目的で複数個アカウントを作り運用していらっしゃいますよね。
別人格にしたり
カテゴリーを分けたり
ビジネスとプライベートを分けたり

私も二つあります。


よそ行きのnoterと、地で行くnoter



よそ行のnoterとしての私は、
自分の私生活ではなく
その街のことなどの海外生活を綴っていました。
帰国したので3ヶ月は発行をしていませんし、
もうしないかもしれません。

今や本業の?
地で行くnoterとしての私は
このアカウントです。
毎日せっせと書き続けて、
来年51歳の私の為に綴っているのですが、
今日で38回目となりました。


noteをやめると付き合いはなくなる


よそ行きnoterで繋がっていたnoterさんと
縁が切れてしまう寂しさはあります。

noteって、
noteから姿を消すと、
つながりがなくなっちゃう
悲しい事実がありますよね。

積極的につながりをもって、ネッ友からリア友になる人もいると思います。けど、
私のクセがある思考回路なんですが、
ネッ友、しかも男性のnoterさんにkeep in touchしたいと思っても
「男女のリア友なんてありえない」
従って、
”ネッ友からリア友に昇格”
相手に打診することもあり得ません。

けど
コメント欄に寄せる事はできる・・・
と連絡しました。


文章でファンを作っちゃう人

よく考えたらすごいですよね、
noteの記事だけで
そのnoterさんのファンになり、
コメント欄に寄せたり
返事をしたりするだけのお付き合いなのに、
私はとあるnoterさんの人格に大変親しみを感じています。

とても尊敬しています。

深い洞察力と経験値、
平らな性格、温かいコメントなどなど
見たことも、会ったことも、声も聞いたこと無いのに、
そして男女かも分からないのに
我を虜にしちゃう人。
すごい才能をお持ちだと思います。

さて、
その憧れのnoterさんに久しぶりにコメントを送ったところ、
慈愛溢れるお返事を頂きました。

コメントを送るのって、
ちょっとたじろぎますよね。
だって、日本中に自分の謎コメントを発信してしまうわけですから。
(正気の沙汰じゃないな・・・)


立川駅を歩いていて思ったこと


ぜんぜん地縁が無い立川駅を
日曜日に、
ロータリーを歩いていたら
無性になんだかムズムズと恥ずかしくなりました。
「日本ってこんなに人間がいるのに、
私ったらnoteで色んなバカバカしいこと発信してて
なんだか恥ずかしい!」って・・・。


袖振り合うも他生の縁

一生、お会いすることは無い人
noterさん
ですが
それでも、前世、何か関りがあったのでしょうかね?
私はそういうことをいちいち気にして
面白がるタイプなので、
何の因果かしら?
と思ってしまいます。

けど、
noteのお付き合いの距離感って
丁度私には良いのです。



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