Page.3 宇宙にはyesしかない
こんばんわ、necoです。
necoですが、今は人です。
そして、今、私の目の前には黒味ががった緑色の器があります。
それがなぜ今、目の前にあるかというと、私がそれを望んだからなのですが、お互いがお互いを引き合わなければそれは起こりません。
望んだだけあって、私はその器をとても気に入っています。
器も私を気に入っているようです(๑˃̵ᴗ˂̵)
無機質、有機物に関わらず、全てのものはそれぞれの周波数があり、似たもの同士が響き合い、引き合います。
そして、何より必要なものだからです。もちろん、その者の学びに必要でなくなってしまったなら、それらは去っていきます。
出会いも恋愛も授かる子どもも、巡り会う動物達も、持って生まれた病気さえも、大切な者の死さえ、それに関わる全てが必要あって引き合った結果が、今の景色を作ります。
後天的な病には、少し違う要素も様々絡み合うようですが…
中でも特に、幼い子供や動物は本当に無償の愛そのものの存在ですよね
ですから、例えば、社会が悪い環境が悪いという事は、本当はあり得ない話で、作り出した、もしくは、望んだ者が、それに嘆く必要もないことになります。
星に願いを…なんて歌ありますが、空に向かって願う時、恋人が欲しいですというのは、ふふっ…即刻やめた方がよいですょ。
何故なら宇宙はとてもシンプルで、善も悪もなく、というより善も悪もただの事象で同等。在るというだけです。そう、ただYesがあるだけです。
ですから、例えば、恋人が欲しいと願うは、恋人がいない事が願う者の中に前提としてしっかりと存在しており、そこに、宇宙は、yesと反応します。いないを与えます。
言葉はヒトのもの
意識や周波数が全てを作っています。
本当に恋人が欲しいなら、好みの相手と過ごしている自分を、想像というのでなく、その時の自分になりきってみて下さい。それが、正しい星に願う方法です。
今夜は月がとても綺麗です。
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